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報道発表資料  2013年2月21日  福祉保健局

社会福祉施設等における耐震化促進のための都有地活用事業
認可保育所耐震化のための都有地借受事業者を決定!
都内第1号!

 東京都では、地価水準が高いため、保育所が耐震改修工事等のために、仮設施設を整備する土地を確保することが困難な状況にあります。耐震化を促進するため、都有地を低廉な価格で貸し付け、仮設施設を整備する事業者を公募しておりましたが、このたび、借受事業者を決定しましたのでお知らせします。耐震化のために都有地を活用する取組みとしては、都内初となります。

1 借受事業者

 社会福祉法人恩賜財団東京都同胞援護会

2 貸付予定地

  • 所在地
    東京都板橋区仲町1番1(仲町キャンパス内の一部)
  • 敷地面積
    1,520平方メートル(現況:更地)

3 整備施設

 認可保育所の耐震改修工事等に伴い必要となる仮設施設

4 貸付条件等

  • 貸付期間
    1年以内とし、最長5年まで更新できる。
  • 貸付料
    通常に算定された額の50%減額

5 選定方法

 社会福祉施設等における耐震化促進のための都有地活用事業実施要綱に基づき、借受者としての適格性を審査

6 応募状況

 応募者数 1法人

借受法人及び審査結果の概要

(1) 法人の概要

法人名 社会福祉法人恩賜財団東京都同胞援護会
理事長 牧野洋一
所在地 東京都新宿区原町三丁目8番地
設立年月日 昭和27年5月28日
主な運営施設 認可保育所8施設、特別養護老人ホーム5施設、障害者支援施設1施設、母子生活支援施設3施設、医療保護施設1施設等

(2) 審査結果の概要

組織運営の適格性
  • 昭和27年から社会福祉法人として認可保育所の運営実績があり、法・基準を遵守し、組織運営も適切である。
  • 地域との交流を大切にする経営理念に基づいた運営がなされている。
財政運営の安定性
  • 法人の財務状況は適正である。
  • 施設整備費、運営資金の財源が充分に確保されている。
事業運営の確実性
  • 保育所の認可基準その他の要件を満たした整備・運営計画となっている。
事業計画の妥当性
  • 現保育園舎は老朽化等により耐震改築工事が早急に必要であり、工事中適切に運営を継続するための仮設園舎を必要としている。都有地は現園舎から250メートル程度の位置にあり、仮設園舎として適した環境にある。
  • 資金計画、整備費の積算内容及び財源はいずれも適切である。
  • 園児・保護者・地域の負担等に最大限配慮したものとなっている。
総評
  • 事業計画や過去の実績等から、適正・適格な法人であり、長期にわたって安定した事業運営と質の高いサービス提供が期待できる。

問い合わせ先
福祉保健局少子社会対策部保育支援課
 電話 03-5320-4178

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