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報道発表資料  2013年2月8日  教育庁

都立高等学校における体罰事故について

 都教育委員会が、平成25年1月17日付けで通知した「部活動における暴力による体罰の実態把握について」に基づき、都内公立学校において体罰の実態調査を実施する過程で、以下のとおり複数の学校において体罰が確認されましたので、お知らせします。
 こうした状況を踏まえ、部活動の体罰根絶に向けた緊急対策を別紙のとおり実施します。また、児童・生徒、保護者、教職員から寄せられた情報に対しては、正確に事実を解明するとともに、通報窓口も強化してまいります。
 都教育委員会は、体罰根絶に向けて全力で取り組んでまいります。

1 都立雪谷高等学校

1 事故者

 (1) 職名 外部指導員(野球部監督)
 (2) 年齢 46歳
 (3) 性別 男性

2 事案の概要(平成25年2月5日現在)

 事故者は、当該校における外部指導員(野球部監督)である。平成24年7月25日の野球部のミーティングの際、部員5名に対して平手で頬を叩いた。また、平成24年9月5日の1名の部員への指導の際、平手で頬を5回叩き、膝蹴りを行ったとの報告を都教育委員会が受けた。

3 判明の経緯

 当該校が平成25年1月22日に実施した調査の過程で判明した。

4 学校及び都教育委員会の対応

 平成25年1月24日~2月4日 校長等による本件関係者へのヒアリング
 平成25年2月4日 都教育委員会は実態把握のため職員を派遣(調査継続中)

5 事故者の扱い

 同外部指導員を部活動の指導から外した。

2 都立片倉高等学校

1 事故者

 (1) 職名 教諭(バスケットボール部顧問)
 (2) 年齢 27歳
 (3) 性別 男性

2 事案の概要(平成25年2月5日現在)

 事故者は、当該校におけるバスケットボール部顧問である。平成24年7月から平成25年1月までの練習試合の際、女子バスケットボール部員5名に対して、平手で頬を複数回叩いたとの報告を都教育委員会が受けた。

3 判明の経緯

 当該校が平成25年1月23日に実施した調査の過程で判明した。

4 学校及び都教育委員会の対応

 平成25年1月25日~2月5日 校長等による本件関係者へのヒアリング
 平成25年2月5日 都教育委員会は実態把握のため職員を派遣(調査継続中)

5 事故者の扱い

 同教諭を顧問から外した。

※別紙 部活動の体罰根絶に向けた緊急対策について

問い合わせ先
教育庁人事部教職員課
 電話 03-5320-6838

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