トップページ > 都政情報 > 報道発表 > これまでの報道発表 > 報道発表/平成25(2013)年 > 1月 > 土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域を指定

ここから本文です。

報道発表資料  2013年1月31日  建設局

―土砂災害から都民の命を守るために―
青梅市・日の出町で土砂災害警戒区域を307箇所
土砂災害特別警戒区域を127箇所指定しました

 東京都は、がけ崩れなどの土砂災害から都民の命を守るため、土砂災害防止法に基づき、新たに青梅市で「土砂災害警戒区域」を135箇所、「土砂災害特別警戒区域」を127箇所、日の出町で「土砂災害警戒区域」を172箇所指定しました。詳細図は、西多摩建設事務所及び青梅市役所・日の出町役場にて閲覧できます。
 なお、他の地域についても、順次、土砂災害の危険性に関する基礎調査を進めており、調査が完了次第、引き続き、土砂災害警戒区域等の指定を進めてまいります。

図

土砂災害防止法とは

 土砂災害(がけ崩れ、土石流、地滑り)から住民の生命を守るために、土砂災害が発生するおそれがある区域を明らかにし、警戒避難体制の整備や一定の行為の制限を行うもので、平成13年4月に施行されました。

土砂災害防止法で区域に指定されると、
以下のように「警戒避難体制の整備や一定の行為の制限」が行われます。

警戒区域では

警戒避難体制の整備

 土砂災害から生命を守るため、災害情報の伝達や避難が早くできるように警戒避難体制の整備が図られます。【区市町村】


特別警戒区域ではさらに

特定の開発行為に対する許可制

画像

 住宅宅地分譲や災害時要援護者関連施設の建築のための開発行為は、基準に従ったものに限って許可されます。【都道府県】


建築物の構造規制

画像

 居室を有する建築物は、作用すると想定される衝撃等に対して建築物の構造が安全であるかどうか建築確認がされます。【建築主事を置く地方公共団体】


「2020年の東京」への実行プログラム2012事業
 本件は、「2020年の東京」への実行プログラム2012において、以下の目標・施策に指定し、重点的に実施している事業です。
 目標1 「高度な防災都市を実現し、東京の安全性を世界に示す」
 施策3 「気候変動がもたらす豪雨などの都市型災害への対策を強化する」

問い合わせ先
建設局河川部計画課
 電話 03-5320-5412

ページの先頭へ戻る