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報道発表資料  2012年12月26日  建設局

小石川後楽園
『文化財指定60周年記念特別展』
伯夷・叔齊木像を園内で15年ぶりに公開します

 小石川後楽園は昭和27年に特別史跡・特別名勝の指定を受けてから、平成25年で満60年の節目の年を迎えます。この記念すべき年に、当園では15年ぶりとなる伯夷木像(はくいもくぞう)、叔齊木像(しゅくせいもくぞう)、如意輪観音像(にょいりんかんのんぞう)などの特別公開を実施します。また、当園の蓬莱島に安置されていた弁才天像(べんざいてんぞう)を初公開しますので、ぜひ、この機会をお見逃しないよう、皆様のご来園を心よりお待ちしております。

写真 写真
伯夷木像、叔齊木像15年前の特別展の様子 初公開となる弁才天像

1 日時

 平成25年2月9日(土曜)~2月24日(日曜)
 9時00分~17時00分(最終入園は16時30分まで)

※2月8日(金曜)~24日(日曜)は、東門(JR総武線水道橋駅西口下車徒歩5分)も開門します。
※2月8日(金曜)~3月3日(日曜)は、イベント「春を呼ぶ小石川後楽園 黄門様のお庭で梅まつり」も開催します。(平成24年12月20日発表済)

2 場所

 小石川後楽園 涵徳亭

3 内容

 水戸徳川家二代藩主・徳川光圀ゆかりの伯夷・叔齊をはじめとする木像などを一般公開します。
 伯夷木像及び叔齊木像は、兄をさしおいて世継ぎとなったことに苦しんだ光圀が、「伯夷・叔齊」の物語に感銘を受けてその像をつくり、園内の得仁堂(とくじんどう)に祀ったという、光圀の思いがこもった木像です。
 その他、蓬莱島に安置されていた弁才天像を初公開するとともに、如意輪観音像や扁額、西行像、龍の玉も特別展示します。また、解説パネルの展示や庭園紹介映像の放映も行います。

小石川後楽園について

 特別史跡・特別名勝。江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の中屋敷(後に上屋敷となる)の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に完成した庭園です。光圀は作庭に際し明の儒学者である朱舜水の意見をとり入れ、中国の教え「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から「後楽園」と名づけられました。

  • 開園時間
    9時00分~17時00分(最終入園は16時30分)
  • 休園日
    12月29日~1月1日
  • 住所
    文京区後楽1-6-6
  • 交通
    都営大江戸線 飯田橋駅下車 徒歩3分
    JR総武線・東京メトロ東西線・有楽町線・南北線 飯田橋駅下車 徒歩8分
    東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅下車 徒歩8分
    ※2月8日(金曜)~24日(日曜)は、東門(JR総武線水道橋駅西口下車徒歩5分)も開門します。
    ※駐車場はございません。
  • 入園料
    一般 300円 65歳以上 150円 ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
  • 問い合わせ先
    小石川後楽園サービスセンター 電話 03-3811-3015
  • 庭園ガイド
    土曜日・日曜日・祝日 11時00分・14時00分(各回1時間程度)

交通案内

地図

園内マップ

地図

問い合わせ先
(公財)東京都公園協会総務課
 電話 03-3232-3038
建設局公園緑地部管理課
 電話 03-5320-5365

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