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報道発表資料  2012年12月22日  環境局

東尾久(ひがしおぐ)浄化センター隣接敷地のダイオキシン類土壌調査について

 環境局は、下水道局から東尾久浄化センター内の工事において表層を含む土壌でダイオキシン濃度が環境基準を超過したとの報告を受けました。
 当該地は過去に工場が立地しており、隣接する公園等として利用されている土地も同一の土地利用履歴と考えられます。隣接する公園等は、造成工事による盛土や舗装等がされており、表層部分には問題は無いものと推定されます。
 しかし、多くの都民の方々が利用する土地であることをふまえ、環境局では、念のため土壌調査を実施することとしましたので、お知らせします。

1 下水道局東尾久浄化センターの分析結果

土壌汚染の状況

 工事の一環として、ダイオキシン類について土壌分析を行ったところ、表層を含む土壌の一部で基準超過が確認された。

項目 表層を含む土壌の値(超過倍率) 基準値
ダイオキシン 2,000pg-TEQ/グラム(2倍) 1,000pg-TEQ/グラム

 (下水道局が実施した113検体のうち、最大値は、2,300pg-TEQ/グラム)

2 今後の対応

  1. 当該地周辺の生活環境の安全性を確認するため、首都大学東京、都立尾久の原公園、都営住宅、多目的広場等について念のため土壌調査を行う。
  2. 造成履歴が不明な部分がある土地については、施設管理者がブルーシートによる被覆や立ち入り閉鎖等の応急対応を行う。
  3. 今後、下水道局及び関係局・荒川区に対して、必要に応じた技術的な支援を行う。

問い合わせ先
環境局環境改善部化学物質対策課
 電話 03-5388-3473

〔参考〕

東尾久(ひがしおぐ)浄化センターの周辺の土地利用状況

荒川区東尾久七丁目周辺

図

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