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報道発表資料  2012年12月25日  下水道局

立川市、八王子市と単独処理区の編入に関する基本協定を締結

 このたび、立川市及び八王子市と東京都との間で、編入に関する基本協定を締結(立川市は平成24年12月14日、八王子市は平成24年12月19日)しました。

単独処理区の課題と編入の目的

 立川市、八王子市及び三鷹市が昭和30年代から整備を進め運営してきた処理場(単独処理場)は、供用開始後40年以上経過し、老朽化が顕著となっています。また、現在の敷地内では、高度処理や耐震性の向上などへの対応が困難な状況です。東京都では、これら単独処理場の抱える課題を解決するため、3市の単独処理区を流域下水道に編入し、多摩地域の水環境の向上と下水道事業運営の効率化を図ることとしています。

基本協定の概要

 基本協定では、単独処理区の下水を受け入れる流域下水道の水再生センターを、立川市錦町処理区は北多摩二号水再生センター、八王子市北野処理区は八王子水再生センターとしています。また、編入に必要な下水道管きょは市が公共下水道事業で、水再生センターは東京都が流域下水道事業で施行することとしています。なお、編入に関する具体的な事項については、今後、実施協定を締結することとしています。

編入による事業効果

  1. 流域下水道のスケールメリットを活かし、施設の更新費や維持管理費の縮減を図ることにより、多摩地域の下水道事業運営の効率化を進めます。
  2. 高度処理の導入により、多摩地域の水環境の向上を図ります。
  3. 相互融通機能を有する流域下水道の水再生センターで、震災時にも処理が可能となり、多摩地域の高度防災都市づくりに貢献します。

問い合わせ先
下水道局流域下水道本部技術部計画課
 電話 042-527-4288

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