トップページ > 都政情報 > 報道発表 > これまでの報道発表 > 報道発表/平成24(2012)年 > 11月 > 汚職等防止策検討結果報告書について

ここから本文です。

報道発表資料  2012年11月15日  総務局

「汚職等防止策検討結果報告書」について

 去る9月に発生した汚職事故を踏まえ、汚職等防止委員会(委員長 秋山副知事)において、再点検・検討を行ってきた結果を報告書としてまとめましたので、お知らせします。

1 事故の概要

  • 水道局発注の資材置場整備工事に関して、約3年半の長期間にわたり贈賄業者から飲食接待と現金の供与を受けたとして逮捕・起訴
  • この直後、東京都住宅供給公社においても、固有幹部職員が、請負業者のミスに関する処分等をめぐり、贈賄業者から現金の供与を受けたとして逮捕・起訴

2 事故の背景・原因

  • 組織における管理運営的側面に起因するもの
    • 業者との接触機会が多いこと
    • 部下職員の汚職を見抜き・防止する手腕、仕組みの不足
    • 事務分担の見直しなど、職場におけるサポート体制の課題
  • 職員の個人的側面に起因するもの
    • 汚職に対する強い罪悪感や倫理観が不足していたこと
    • 汚職等防止研修などによる意識啓発が不徹底だったこと

3 主な汚職等防止策

  • 「次期東京都電子調達システム」導入による電子入札の促進と業者接触機会の低減
  • 「公益通報制度」の活用など不正行為の通報徹底と職制側の迅速・適切な対応
  • 新任研修等若手職員に対する汚職等防止研修の徹底・強化による一層の意識啓発
  • 管理監督者によるきめ細かな職員管理などを通した、管理監督者が「汚職の危険性を見抜き、防止する」体制の構築
  • 監理団体における事故防止に向けた指導・監督の充実等

※別添1「汚職等防止策の概要(PDF形式:249KB)」及び別添2「汚職等防止策検討結果報告書(PDF形式:999KB)」のとおり

4 副知事依命通達

 別添3「副知事依命通達(PDF形式:108KB)」を各局に通知し、本報告書にまとめた汚職等防止策の徹底を図る。

問い合わせ先
総務局人事部人事課
 電話 03-5388-2376

ページの先頭へ戻る