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報道発表資料  2012年9月10日  生活文化局

平成24年度第2回インターネット都政モニターアンケート結果
東京の森林・林業と水産業

 今回の調査は、500人のインターネット都政モニターを対象に“都の森林・林業振興施策”や“東京産水産物のイメージ”などの「東京の森林・林業と水産業」について聞き、今後の都政運営の参考とするものです。

調査結果のポイント

東京の森林・林業

東京の森林への期待(複数選択)

 (1) 水質浄化や水資源などを貯える役割 59%
 (2) 二酸化炭素吸収などの地球温暖化緩和に貢献 51%
 (3) 野生動植物などの生息の場 45%

都の森林・林業振興施策(複数選択)

 (1) 森林を整備する技術者や事業体の育成を推進 46%
 (2) 都民がボランティアなどで森林整備に参加できるような体制を整備 43%
 (3) 手入れの行き届かない私有林を森林所有者に代わって整備 39%

都の森林・林業振興施策のために負担できる金額

 (1) 1000円まで 26%
 (2) 500円まで 25%
 (3) 300円まで 17%
※協力するつもりはない 5%

東京の水産業

東京産水産物のイメージ(複数選択)

 (1) 東京湾で獲れた江戸前のおいしい魚介類 48%
 (2) 伊豆・小笠原諸島のきれいな海で獲れた魚介類 15%
 (3) 多摩地域の清流で育ったニジマスやヤマメなど 5%
※東京産水産物のイメージがわかない 22%

東京産水産物への期待(複数選択)

 (1) 安心・安全であること 77%
 (2) 新鮮であること 66%
 (3) 美味しいこと 38%

東京の水産業の役割(複数選択)

 (1) 新鮮で安全・安心な水産物の安定した供給 78%
 (2) 水産業の振興による地域雇用の創出 44%
 (3) 食育などを含めた広範囲の教育的機能 42%

インターネット都政モニターは、
 インターネットが使える20歳以上の都内在住者を対象に、性別、年代、地域等を考慮して500人を選任。

問い合わせ先
生活文化局広報広聴部都民の声課
 電話 03-5388-3133

〔参考〕

調査実施の概要

1 アンケートテーマ

 「東京の森林・林業と水産業」について

2 アンケート目的

 東京の森林・林業と水産業の状況についての意識を把握し、今後の都政運営の参考とする

3 アンケート期間

 平成24年7月20日(金曜)正午から平成24年7月26日(木曜)正午まで

4 アンケート方法

 インターネットを通じて、モニターがアンケート専用ホームページから回答を入力する

5 インターネット都政モニター数

 500人
 (インターネット都政モニターは満20歳以上の都民を対象に年度ごとに公募)

6 回答者数

 485人

7 回答率

 97.0%

「東京の森林・林業と水産業」について

 東京都は、奥多摩から伊豆・小笠原諸島といった広大な地域を管轄しています。農林水産業は、都市部においては農林水産物の生産と同時に大気浄化、地球温暖化の防止に貢献し、島しょ部においては農業、水産業が基幹産業となっているなど、都民と深い関わりがあります。
 都の森林面積は約79,000ヘクタールとなり、多摩地区に約53,000ヘクタール、伊豆諸島には、約26,000ヘクタールの森林があります。
 こうした森林は、木材の供給をはじめ、水源のかん養、土砂災害の防止、二酸化炭素の吸収・貯蔵など、都民生活に欠かすことの出来ない機能を持ち、常に役割を果たしています。
 しかしながら、東京の森林には、手入れの行き届かない森林や、十分に育っていても切り出せない森林がある中で、こうした森林から切り出した木を使って循環させる仕組みづくりが必要な状況にあります。
 一方、都には、釣り等の観光レジャーを通じて都民に身近な存在であるとともに、マス類の養殖が営まれている多摩川などの河川、江戸前のアサリやアナゴ等の獲れる東京湾、漁業が活発に行われている伊豆・小笠原諸島までの広大な海域があります。
 しかし、それぞれの地域に課題があり、多摩地域では近年、河川環境の改善などに伴い天然アユの遡上数は増加していますが、釣り人が満足できる上流域への遡上数が確保できていません。また、島しょ地域の水産業は、資源の減少や経費の増大、後継者不足など、多くの課題を抱えています。
 今回、こうした状況を踏まえ、社会情勢の変化にあわせた、新たな視点を取り込みながら、森づくり、水産業振興を推進していく施策づくりを進めるため、都政モニターのみなさまのご意見をお聞きします。

1.調査項目

Q1 東京の森林との接点
Q2 東京の森林への期待
Q3 東京都の森林・林業振興施策
Q4 東京の森林・林業振興施策に充てる費用
Q5 東京産木材の使用意向
Q6 多摩産材の認知度
Q7 東京の森林・林業についての自由意見
Q8 東京産水産物のイメージ
Q9 東京産水産物の認知度
Q10 東京産水産物の購入方法
Q11 東京産水産物への期待
Q12 東京産水産物や東京の水産業を介した食育活動
Q13 東京の水産業の役割
Q14 東京産水産物や東京の水産業についての自由意見

2.アンケート回答者属性

区分 n
全体 485 -
性別 男性 242 49.9
女性 243 50.1
年代別 20代 65 13.4
30代 94 19.4
40代 91 18.8
50代 66 13.6
60歳以上 169 34.8
職業別 自営業 51 10.5
常勤 152 31.3
パート・アルバイト 64 13.2
主婦 121 24.9
学生 20 4.1
無職 77 15.9
居住地域別 区部 333 68.7
市町村部 152 31.3

※集計結果は百分率(%)で示し、小数点以下第2位を四捨五入して算出した。そのため、合計が100.0%にならないものがある。
※n(number of cases)は、比率算出の基数であり、100%が何人の回答者に相当するかを示す。
※回答方法・・(3MA=3つまで選択、MA=いくつでも選択)

調査結果(PDF形式:508KB)

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