ここから本文です。

報道発表資料  2012年9月20日  産業労働局

Action! for Earth
第25回東京国際映画祭 開催!

 東京国際映画祭は、日本唯一の国際映画製作者連盟公認の国際映画祭であり、アジア最大級の映画の祭典です。
 今年も世界中から集めた質の高い映画を上映し、世界の映画を日本へ、日本の映画を世界へ届けることで、国境を超えて世代を超えて、映画の力を広げていきます。
 東京都は、映画祭開催都市として第1回から本映画祭を支えてきました。今年もコンペティション部門に共催するとともに、最高賞である「東京 サクラ グランプリ」作品に都知事賞を授与します。

画像

日程

 平成24年10月20日(土曜)から同月28日(日曜)まで

会場

 六本木ヒルズほか

世界中から厳選されたハイクオリティな作品を一挙上映!

写真
オープニングのグリーンカーペット
(C)2011 TIFF

 今年、世界各国から本映画祭に寄せられた応募作品は、史上最多の1,332本!この中から、厳選された作品を上映します。
 公式オープニング作品に『シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語』(製作総指揮 ジェームズ・キャメロン、監督/製作/脚本 アンドリュー・アダムソン)、特別オープニング作品に『JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ]』(製作総指揮リドリー・スコット)、公式クロージング作品に『人生の特等席』(監督/製作 ロバート・ロレンツ、主演 クリント・イーストウッド)と、豪華3作品が映画祭を盛り上げます。
 また、現在大ヒット公開中、『最強のふたり』は、昨年の「東京 サクラ グランプリ」作品です。
 今年も全6部門(下記参照)において新作・注目作が目白押しです!

25回記念の特別上映が盛りだくさん!

(1) 「TIFF 特別感謝賞記念 レイモンド・チョウ オールナイト」開催

 ブルース・リー、ジャッキー・チェンらとともに、世界各国で大ヒットした作品を手掛け、香港最大の映画会社を設立した名プロデューサー レイモンド・チョウ氏に敬意を表し、彼が手掛けたヒット作のオールナイト上映を行います。
 上映作品:『霊幻道士』(1985年 リッキー・ラウ監督) ほか2本

(2) 「審査委員長 特別オールナイト コーマン魂」開催

 ハリウッドで最も才能に溢れた影響力のある製作者の一人で、2009年にアカデミー名誉賞を受賞したロジャー・コーマン氏が今年の審査委員長を務めます。60年近いキャリアにおいて製作された作品の中から、珠玉の3作品を上映します。
 上映作品:『レッドバロン』(1971年)、『ピラニア』(1978年)、『モンスター・パニック』(1980年)

(3) 「日本橋で日本映画を観よう」開催

 日本橋にゆかりのある昔の映画をはじめ、日本人の姿、日本人の人生を描いた近年の話題作を含めた6作品を上映。日本橋で日本人の心に迫ります。
 上映作品:『日本橋』(1956年 市川崑監督)、『裸の島』(1960年 新藤兼人監督、バリアフリー上映) ほか4本

今年も復興への取り組みを継続

(1) 「今こそ、映画の力―映画『JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ]』がつなぐ未来への一歩」開催

 東北会場と東京会場を双方向中継でつなぎ、映画祭の特別オープニング作品である、リドリー・スコット製作総指揮『JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ]』を上映。
 上映後は、両会場に監督やゲストを招き、映画が復興に向けてできること、映画の力についてパネルディスカッションを行います。
※『JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ]』
 東日本大震災から1年後の2012年3月11日に撮影された動画をつなぎ合わせたソーシャル・ネット・ワークムービー

(2) 「日米フィルムアカデミー」開催

 米国務省のプロジェクト「American Film Showcase」の一環として、アメリカ同時多発テロからの人生の再生を描いたドキュメンタリー映画『リバース』を日本初上映し、ハリウッドの第一線で活躍するジム・ウィテカー監督のトークセッションを開催します。
 東日本大震災からの復興への手がかりを探るとともに、次世代の日本映画界を担う未来の映画人向けに、アメリカでの映画制作や業界の実情・裏側を学ぶ、ジム・ウィテカー氏によるトークセッションを行います。
※American Film Showcase
 米国務省と南カリフォルニア大学映画学部の共催により、世界各国でアメリカ映画の上映と監督派遣を行うプロジェクト

各部門の紹介

コンペティション

 平成24年1月以降に完成した長編作品を対象に世界各国から公募し、応募作品の中から厳正な予備審査を経た作品が上映され、国際的な映画人で構成される審査委員により「東京 サクラ グランプリ」をはじめとする6賞を決定します。

特別招待作品

 日本公開前の最新作をプレミア上映。映画祭のオープニング・クロージング作品を始め、エンタテインメント性の高い作品が揃う華やかな部門。国内外からスターも来場し、会期中のイベントを盛り上げます。

アジアの風

 世界の映画で、現在最も活気のあるアジア圏(中東地域を含む)の国や地域で製作された優れた作品を上映し、新作の中から「最優秀アジア映画賞」を選出します。

日本映画・ある視点

 活況を呈し続ける日本映画から、インディペンデント系の作品を中心に、ひときわ個性のきらめく新作を上映します。

WORLD CINEMA

 欧米を中心に世界各国の映画祭で話題になった作品や有名監督の新作等、日本未公開作品を上映します。

natural TIFF

 「自然と接する中でいかに生きるか」をテーマに、地球について広く考えるきっかけを与えてくれる作品を上映します。

「国際映画製作者連盟(FIAPF)」
 世界の映画産業・国際映画祭の諸問題を改善検討する国際機関。本部はパリにあり、世界各国の映画製作者連盟が加盟。

「FIAPF公認長編国際映画祭」
 ベルリン、マール・デル・プラタ、カンヌ、上海、モスクワ、カルロヴィ・ヴァリ、ロカルノ、ヴェネツィア、サン・セバスティアン、カイロ、東京、モントリオール、ワルシャワ、インド(ゴア)

※詳細は、映画祭公式ホームページをご覧いただくか、第25回東京国際映画祭事務局(下記「問い合わせ先」参照)までお問合せください。

写真
オープニングのグリーンカーペット(C)2011 TIFF

問い合わせ先
産業労働局観光部振興課
 電話 03-5320-4800
第25回東京国際映画祭事務局
 電話 03-5777-8600
 電話 050-5541-8600

ページの先頭へ戻る