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報道発表資料  2012年9月20日  中央卸売市場,福祉保健局

牛肉の放射性物質検査の新基準値への対応について

 東京都では、平成23年12月23日から都立芝浦と場において、牛肉の放射性物質の全頭検査を行っております。牛肉の放射性セシウムに対する暫定規制値(500Bq(ベクレル)/キログラム)の経過措置期間が本年9月30日に終了し、10月1日から新基準値(100Bq(ベクレル)/キログラム)が適用されるため、新たな検査体制に移行しますので、お知らせいたします。

1 検査対象

 都立芝浦と場でと畜した全ての牛

2 新基準による検査開始日

 平成24年9月24日(月曜日)と畜分から、新基準値による検査に移行します。

3 検査体制

 これまでと同様に、中央卸売市場、福祉保健局、食肉市場の関係業界が連携・協力し、既存の検査機器3台に加え、新たな検査機器8台を増設し、検査を行います。

4 検査方法

 食肉市場内の検査施設でスクリーニング検査を実施します。スクリーニング検査で50Bq(ベクレル)/キログラム(厚生労働省の通知で示されているスクリーニングレベル)を超えたものは、東京都健康安全研究センターで、確定検査を実施します。(別紙(PDF形式:94KB)参照)

5 その他

  • 基準値以下の牛肉については、東京都中央卸売市場が検査結果数値を記載した「牛肉安全確認証」をこれまでどおり発行します。
  • 基準値(100Bq(ベクレル)/キログラム)を超えた牛肉については、東京都福祉保健局が食品衛生法違反として、都民にお知らせするとともに、販売中止等の措置を取ります。
  • 検査結果については、引き続き東京都ホームページで公表します。
    URL:http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/zentou/index.html
  • なお、東京都ホームページにおいて、牛の放射性物質検査体制や芝浦と場でと畜された牛であることを個体識別番号から確認する方法など紹介します。
    URL:http://www.shijou.metro.tokyo.jp/nikuanzen/index.html
  • 放射線セシウムの新基準値については、厚生労働省のリーフレット(PDF形式:472KB)をご覧下さい。

問い合わせ先
(全体に関すること)
中央卸売市場管理部市場政策課
 電話 03-5320-5727
(検査方法に関すること)
福祉保健局健康安全部食品監視課
 電話 03-5320-4413

〔参考〕

平成24年4月1日より適用された放射性セシウムの基準値

(単位:Bq(ベクレル)/キログラム)
食品群 一般食品 乳児用食品 牛乳 飲料水
基準値 100 50 50 10

※牛肉については、経過措置により平成24年9月30日まで暫定規制値(500Bq(ベクレル)/キログラム)が適用され、新基準値の適用は平成24年10月1日からとなります。

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