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報道発表資料  2012年9月14日  建設局

多摩動物公園情報
さようなら、ユキヒョウ「マユ」

 多摩動物公園(園長 田畑直樹)では、飼育しているユキヒョウの「マユ」が死亡しましたので、お知らせします。

写真
【ユキヒョウ「マユ」】

1.死亡したユキヒョウ

  • 死亡日
    平成24年9月14日(金曜)16時45分
  • 名前(性別)
    マユ(メス)
    1999年5月4日 多摩動物公園生まれ
  • 年齢
    13歳
  • 死因
    頭蓋骨骨折

「マユ」について

 1999年5月4日に多摩動物公園(父親ヨシダ、母親ミユキ)で生まれました。オスのシンギズとの間に7頭の子どもを出産しています。現在も4頭は多摩動物公園で飼育しています。
 9月14日夕方、展示終了のため、マユと子どものユキヒョウ3頭と合わせて4頭の収容作業にあたっていたところ、放飼場の出入口の油圧扉の下降中に、マユが突進し、頭が油圧扉に挟まれました。係員が急いで扉を上昇させましたが、頭蓋骨骨折により死亡しました。
 今後、このようなことのないよう、細心の注意を払いながら飼育作業を進めてまいります。

2.当園での飼育状況

 7頭(オス3頭・メス4頭)
※今回死亡したマユを含みません。

3.日本国内の飼育状況(2011年12月末現在)

 9園館24頭(オス12頭・メス12頭)
※資料:(公社)日本動物園水族館協会

【参考】ユキヒョウ(ワシントン条約付属書1表、レッドデータブック絶滅危惧種、東京都ズーストック種)

  • 学名
    Panthera uncia
  • 英名
    Snow leopard
  • 分類
    食肉目 ネコ科
  • 体長
    100~150センチメートル(尾長:80~100センチメートル)
  • 体重
    35~55キログラム
  • 分布
    中央アジアの山岳地帯、2,700~6,000メートルの高山、岩の多い山腹
  • 生態等
    夜行性で昼間は物陰に潜む。冬はエサを求めて1,800メートルあたりまで降りてくる。寒さに耐えるため、被毛は長く密に生える。妊娠期間は90~103日、通常は1回で2~3頭出産する。

※付属書1の正しい表記はローマ数字です。

問い合わせ先
(公財)東京動物園協会
多摩動物公園
 電話 042-591-1611
建設局公園緑地部管理課
 電話 03-5320-5365

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