トップページ > 都政情報 > 報道発表 > これまでの報道発表 > 報道発表/平成24(2012)年 > 8月 > 今夏の食品衛生一斉監視実施結果(中間報告)

ここから本文です。

報道発表資料  2012年8月30日  福祉保健局

今夏の食品衛生一斉監視実施結果(中間報告)

 食中毒の発生を未然に防止し、食品の安全性を確保するため、都及び特別区・八王子市・町田市は、6月から8月までの期間、食品関係事業者等に対する夏の食品衛生一斉監視を実施しています。
 このたび、6月1日から7月31日までの実施結果について、速報値を取りまとめたので、お知らせします。
 この期間、食品関係営業施設に対し、114,473件の立入検査を行い、食品の衛生的な取扱いなどの指導を実施しました。また、6,932検体の食品について検査を実施した結果、大腸菌群を検出した魚肉練り製品、表示に無い甘味料を検出した清涼飲料水など、計11検体の違反を発見し、必要な措置を行いました。

重点監視項目の結果概要

 今夏の食品衛生一斉監視では、下記の3点について重点的に監視指導を行っています。

1 食肉等の取扱施設に対する監視指導 16,169件

 7月から新たに規格基準が設定され、生食での提供が禁止された牛レバーについて、重点的に監視指導を行いました。あわせて生食用牛肉、鶏刺し等を提供する施設についても、監視指導を行いました。
 その結果、6月の時点で牛レバーを生食で提供していた136軒に対し、提供の中止を指示し、現在、136軒すべてが生食での提供を中止しています。また、基準に適合しない方法により牛たたき等の生食用牛肉を提供していた17軒に対し、直ちに改善指導を行い、17軒すべてが提供を中止しました。
 その他、鶏刺し等を取扱う施設に対する取扱い指導を含め、計699軒に対し、改善指導を行いました。

2 大量調理施設に対する監視指導 7,239件

 食中毒が発生した際に大規模な患者発生につながる可能性のある弁当調理施設、ホテル、集団給食施設等に対し、監視指導を実施しました。その結果、食品の取扱いなどについて、口頭注意等、463件の改善指導を行いました。

3 食品の表示に関する監視指導 表示検査数 食品衛生法に基づき207,230品目 JAS法に基づき48,292品目

 期限表示や添加物等の表示事項を中心に、食品衛生法又はJAS法に基づいて表示検査を行いました。その結果、それぞれ306品目、262品目の食品について、表示の改善を指導しました。

 上記の一斉監視事業の実施結果については、事業実施後に取りまとめ、食品衛生関係事業報告において公表を行う予定です。

 主な実施結果数値は、別紙を参照ください。

問い合わせ先
福祉保健局健康安全部食品監視課
 電話 03-5320-4404

ページの先頭へ戻る