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報道発表資料  2012年8月29日  港湾局

レインボーブリッジ北側水域沈木対策維持しゅんせつ工事における
底質調査の結果と今後の対応について

 東京都が施工中のレインボーブリッジ北側水域沈木対策事業に係るしゅんせつ工事において、しゅんせつ土処分のための事前の底質調査を行ったところ、環境基準を上回る濃度のダイオキシン類が検出されましたので、その調査結果等をお知らせします。

1 調査結果

 平成24年6月から8月まで、工事のしゅんせつに先立ち3地点5箇所で底質(注1)の調査を行いました。その結果1箇所で環境基準※を超える底質ダイオキシン類が検出されました。

調査結果(含有量:pg-TEQ/グラム)※
  A地点 B地点 C地点 環境基準※
表層 37 160 96 150
表層下-1メートル 51 64 (注2)

※環境基準150pg-TEQ/グラム以下
 ダイオキシン類対策特別措置法に基づく基準
※pg(ピコグラム)
 一兆分の1グラム
※TEQ
 ダイオキシン類の量を、最も毒性の強い2、3、7、8-四塩化ジベンゾ-パラ-ジオキシンの量に換算した値

注1 海底や湖底等の表面を構成している物質を表す。
注2 しゅんせつ範囲に含まれなかったことにより調査を実施せず。

2 今後の対応

 今回の底質調査の結果を踏まえ、「港湾における底質ダイオキシン類対策技術指針(改定版)」(平成20年国土交通省)に基づき、今後、詳細調査及び対策工法の検討を進めていきます。

問い合わせ先
港湾局港湾経営部経営課
 電話 03-5320-5553

〔資料〕

調査位置図

凡例◎調査箇所
図

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