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報道発表資料  2012年8月24日  福祉保健局

都有地活用による地域の福祉インフラ整備事業
地域密着型サービス施設等整備・運営事業者を決定!
平成25年度開設予定

 東京都では、用地確保が困難な都市部における地域密着型サービス施設等の整備を促進しています。
 その一環として、中野区内の都有地について、低廉な価格で貸し付けて整備・運営する事業者を今年1月に公募していましたが、このたびその事業者を決定したのでお知らせいたします。

1 借受者

 社会福祉法人武蔵野療園

2 貸付予定地

  • 所在地(地番) 中野区白鷺一丁目716番1、716番6及び726番6(白鷺一丁目第2アパート跡地)
  • 敷地面積 675.17平方メートル(現況:更地)

3 提案概要(施設規模等)

  • 小規模多機能型居宅介護事業所(登録25人、通い15人、宿泊7人)
  • 都市型軽費老人ホーム(入所定員20人)
  • 通所介護
  • 訪問介護
  • 訪問看護

4 貸付条件等

  • 貸付期間 50年(定期借地権設定契約)
  • 貸付料 通常に算定された額の50%減額
  • 保証金 貸付料の30か月分

5 選定方法

 都有地等利用事業者選定審査会において、適格性を審査

6 応募状況

 応募者数 4法人

7 今後の予定

 施設整備費補助内示(平成24年11月頃)後、貸付契約を締結

借受者の法人及び提案内容の概要

(1) 法人の概要

法人名 社会福祉法人武蔵野療園
代表取締役 西村恒夫
所在地 東京都中野区江古田二丁目24番11号
設立年月日 昭和27年3月14日
主な運営施設 認知症対応型共同生活介護 2施設
認知症対応型通所介護 4施設
介護老人福祉施設 3箇所
短期入所生活介護 6箇所
通所介護 5箇所 など

(2) 提案内容の概要(審査のポイント)

組織運営の適格性
  • 長年に渡り中野区を中心に病院、特別養護老人ホーム、介護療養型医療施設、軽費老人ホーム、地域包括支援センターなど多様な医療・福祉事業の実績があり、本施設を運営するための十分なノウハウと経験を有している。区市町村からの運営受託実績もある。
  • 経営理念が事業目的に適し、職員・利用者に充分周知されている。
財政運営の安定性
  • 法人の財務状況は適正である。
  • 財務的基盤は一定の水準を満たしており、特に資金の流動性は高い水準を維持している。
事業運営の確実性
  • 法人内の病院や特別養護老人ホーム等に加え、複数の協力医療機関や近隣の開業医との連携を図る計画である。
  • 施設基準等関係法令の要件を満たした建築計画となっている。
事業計画の妥当性
  • 利用者負担額が低価格で採算がとれる収支シミュレーションになっている。
  • 地域交流スペースの活用を通じた地域との多様な交流を図り、近隣在住の障害者の雇用も積極的に取り組むなど、地域への貢献が期待できる。
総評
  • 事業計画や過去の実績等から、適正・適格な法人であり、長期にわたって安定した事業運営と質の高いサービス提供が期待できる。

問い合わせ先
福祉保健局高齢社会対策部施設支援課
 電話 03-5320-4225

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