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報道発表資料  2012年6月27日  生活文化局

いたずら防止用コンセントキャップに過信は禁物
外したキャップで誤飲事故に発展も!!

 子供がコンセントで感電しないように、コンセントキャップ(以下「キャップ」)がありますが、消費生活相談窓口に「8ヶ月の乳児がキャップを外して口に入れた」という相談が寄せられました。
 キャップの使用についてアンケートを実施するとともに、0~2歳児18人を実際に集めて、キャップに対してどのように行動するのか、調査を行いました。

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2歳児以上でいたずら防止効果はほとんど期待できない
目立つデザイン、明るい色は逆効果

  • 【0歳児】
     0歳児6人で3種類外しました。
  • 【2歳児】
     2歳児6人で28種類中25種類外しました。
  • 【アンケート結果】
     キャップを外した子供の4割が口に持っていきました。
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キャップを取り外す乳幼児(行動調査)

消費者への注意喚起

  1. 目立つデザイン、明るい色のキャップは、乳幼児の興味を引くおそれがあり、必ずしも安全対策にならないことを認識しましょう。
  2. キャップをつけていても過信は禁物です。子供の行動に注意し、誤飲事故を防止しましょう。
  3. コンセントに興味を持ち始めた子供には、感電の危険性について教えましょう。
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※別紙 主な調査結果
※別添 いたずら防止用コンセントキャップに関する調査報告書(PDF形式:1.05MB)

問い合わせ先
生活文化局消費生活部生活安全課
 電話 03-5388-3055

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