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報道発表資料  2012年6月21日  都市整備局

「緊急豪雨対策」に基づく
「公共施設における一時貯留施設等の設置に係る技術指針」の策定について

 東京都は、平成19年8月、「東京都豪雨対策基本方針」を策定し、局所的な集中豪雨に対する取組を進めてまいりました。さらに、平成22年11月、「緊急豪雨対策」をまとめ、対策の柱の一つである「公共施設を活用した一時貯留施設等の設置促進」に積極的に取り組んでおります。
 この度、一時貯留施設等のより一層の普及・拡大を図るため、「公共施設における一時貯留施設等の設置に係る技術指針」を策定しましたのでお知らせします。

1 本指針のコンセプト

 学校、公園等の公共施設を活用した一時貯留施設等の設置を効率的に進めていくため、分かりやすい解説と実例の紹介などにより、設置に必要な技術的な情報を提供するものです。

2 本指針の構成

 公共施設を対象として、設置に係る技術的な一般事項を示しながら、一時貯留施設等の設置を進めるために必要な【調査】【計画】【設計】【施工】【維持管理】などにより構成しています。

3 本指針の活用と今後の展開

 都と区市町村は、本指針を適切に活用し、積極的に一時貯留施設等の設置を図ることで、豪雨による浸水被害を効果的に削減することが可能となります。これを担保するため、「一時貯留施設等の設置促進協議会」を通して関係局や関係区市と情報交換を行い、整備促進に向けた実施計画を取りまとめていきます。
 なお、平成24年度以降、都立大泉高等学校、世田谷区立桜木中学校、武蔵野市立第三小学校、都営住宅などで一時貯留施設等の設置を予定しています。

※別添

 「東京都豪雨対策基本方針」「緊急豪雨対策」等の内容は、東京都総合治水対策協議会ホームページに掲載しています

 本件は、「2020年の東京」への実行プログラム2012において、以下の目標・施策に指定し、重点的に実施している事業です。
 目標1 「高度な防災都市を実現し、東京の安全性を世界に示す」
 施策3 「気候変動がもたらす豪雨などの都市型災害への対策を強化する」

問い合わせ先
都市整備局都市基盤部調整課
 電話 03-5388-3296

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