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報道発表資料  2012年6月11日  環境局

“Emerging Local Cap-and-Trades”(台頭するローカル・キャップ&トレード)
リオ+20でワークショップを開催

 東京都は今月中旬から開催されるリオ+20(国連持続可能な開発会議)において、イクレイ(持続可能性をめざす自治体協議会)が催す「グローバル・タウン・ホール」の一環として、東京都主催のワークショップ“Emerging Local Cap-and-Trades”(台頭するローカル・キャップ&トレード)を開催します。

 気候変動対策の新しい国際的枠組みづくりが難航するなか、地方レベルの排出量取引制度に関し新たな動きが登場しています。東京都が世界初の都市型キャップ&トレード制度を開始して2年、これまでにブラジル・リオデジャネイロ州と中国諸都市が、相次いで地方レベルのキャップ&トレードの導入を決めました。
 このワークショップでは、リオ州、中国諸都市、東京の3つのローカル・キャップ&トレード制度を比較・俯瞰し、地方レベルのキャップ&トレードの可能性とグリーン経済の文脈における意義を探ります。
 このほか、東京都は、ジャパンパビリオンでの「東京ブース」の出展や、サイドイベントへの参加を通じ、世界最大規模の環境国際会議となるリオ+20で、東京の低炭素都市づくりの取組とその成果を積極的に発信していきます。

リオ+20(国連持続可能な開発会議)

 1992年、リオデジャネイロで開催された国連環境開発会議(地球サミット)から20年となるのを記念し、世界の首脳レベルが参加し今後10年の経済・社会・環境のあり方を議論する会議。テーマは「持続可能な開発及び貧困撲滅の文脈におけるグリーン経済」と「持続可能な開発のための制度的枠組」。首脳が参加する本会合のほか数多くのサイドイベントが予定され、政府代表以外の広範な参加が見込まれており、ブラジル政府は120カ国の首脳と5万人の参加者を予定している。

グローバル・タウン・ホール

 リオ+20において、地方自治体グループを統括するイクレイ(持続可能性をめざす自治体協議会)が6月18日から22日まで主催するサイドイベント。本会合が行われる会場であるリオセントロに隣接するアスリートパーク内で開催予定。

問い合わせ先
環境局都市地球環境部国際環境協力課
 電話 03-5388-3501

〔別紙〕

ワークショップ概要

1 日時

 平成24年6月20日(水曜)11時30分~12時30分(現地時間)

2 場所

 リオ+20グローバル・タウン・ホール会場(アスリートパーク内)

3 テーマ

 “Emerging Local Cap-and-Trades”
 「台頭するローカル・キャップ&トレード」

4 ワークショップ構成

1 開会

2 モデレータ発言

 イクレイ日本理事長 浜中裕徳氏

3 パネルディスカッション

スピーカー発言
  • リオ州:リオ州環境省グリーン経済部長 ウォルター・フィゲレド・デ・シモニ氏
  • 中国パイロット都市:気候グループ中国支部 チャングァ・ウー氏
  • 東京都:東京都環境局
  • イクレイ:イクレイ都市気候センターマネージャー ユヌス・アリカン氏
ディスカッション

 ローカル・キャップ&トレード制度の意義

4 閉会

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