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報道発表資料  2012年5月10日  産業労働局

東京都の24年度新規事業
重要な産業集積の維持・発展に向けて

ものづくり産業集積強化支援事業
区市町村が策定する「地域産業基盤強化計画」の承認を行いました(第1号)

 東京都では、産業空洞化の懸念が生じる中で、東京のものづくり産業の集積を将来にわたり維持・発展させていくため、今年度から「ものづくり産業集積強化支援事業」を開始しました。
 この事業は、地域の重要なものづくり産業の集積強化に主体的に取り組む区市町村を支援するもので、事業開始にあたっては、各区市町村が地域の産業特性を踏まえ、集積促進につながる各種振興施策を盛り込んだ「地域産業基盤強化計画」を策定することとしています。
 この度、第1号となる大田区の「地域産業基盤強化計画」の承認を行いましたのでお知らせします。
 東京都は計画が開始される平成24年度から3年間にわたり助成を行い、大田区の計画事業を支援していきます(最大3億円を助成)。

承認した地域産業基盤強化計画の概要

「大田区ものづくり集積基盤強化計画」(大田区)【計画期間:平成24~26年度】

 大田区の強みであるものづくり集積を強化し、経済を活性化するには、区内製造業の産業構造そのものを、より高付加価値型の産業構造へとシフトしていく必要がある。その実現のため、本計画では、環境・医療健康・情報家電・航空機・ロボット関連産業を集積促進業種として位置づけ、「大田区企業立地促進基本計画」で定める推進エリアを中心に計画事業を推進。

(東糀谷六丁目工場アパートの概観)
  1. 立地支援の充実
    • ものづくり工場立地助成の拡充及び設備投資助成の新設(区内への企業立地や移転、工場の新増設等を促進するとともに生産設備や検査用設備等の新たな設備投資を促進)
  2. 立地環境の整備
    • 東糀谷六丁目工場アパートの設置・運営(高付加価値を生み出す、ものづくり企業のための操業環境を整備)
  3. 競争力の強化
    • 研究開発マッチング事業の拡充(研究開発型の中小企業と大学・研究機関・企業の研究部門等との取引拡大を支援)

※参考資料 ものづくり産業集積強化支援事業

本件は、「2020年の東京」への実行プログラム2012において、以下の目標・施策に指定し、重点的に実施している事業です。
 目標5 「産業力と都市の魅力を高め、東京を新たな成長軌道に乗せる」
 施策12「東京の発展を支える産業の育成により、アジアNo.1のビジネス拠点を形成する」

問い合わせ先
産業労働局商工部地域産業振興課
 電話 03-5320-4748

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