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報道発表資料  2012年4月13日  福祉保健局

平成24年冬期 路上生活者概数調査の結果
23区の路上生活者数は、1,437人であり、前年同期より240人減

 東京都は、都内における路上生活者数を把握するために、道路・公園・河川敷・駅舎等の路上生活者の概数調査を行いました。
 今回、その調査結果を取りまとめましたのでお知らせします。

調査結果(概要)

 23区の路上生活者数は、調査を開始した平成6年度以降最も少ない、前年同期比240人減の1,437人となりました。
 区別では、台東区の65人減をはじめ、新宿区、中央区でも減少し、施設別では、都及び区管理公園での減少が顕著となりました。
 これは、都と23区が共同で路上生活者対策事業に取り組んできた事業の効果が寄与しているものと考えられます。

調査方法等(概要)

 各施設管理者は、原則として、平成24年1月16日(月曜)から20日(金曜)までの間の1日(調査時間は昼間)を選択し、目視による確認調査を実施しました。

問い合わせ先
福祉保健局生活福祉部生活支援課
 電話 03-5320-4046

〔別紙〕

平成24年冬期 路上生活者概数調査について

1 調査結果

(単位:人)
  路上生活者の概数調査 国管理河川分
(d)
合計
(a)+(d)
24年1月
(a)
23年1月
(b)
増減
(c)=(a)-(b)
23区 1,437 1,677 -240 697 2,134
市町村 63 68 -5 171 234
都合計 1,500 1,745 -245 868 2,368
※国管理河川分(国土交通省):多摩川、浅川、荒川、綾瀬川、江戸川など。

2 最近の23区路上生活者数の推移

(単位:人)
平成23年度 平成22年度 平成21年度
24年1月 23年8月 23年1月 22年8月 22年1月 21年8月
冬期 夏期 冬期 夏期 冬期 夏期
1,437 1,583 1,677 1,901 2,055 2,499

3 調査方法等

(1) 調査実施日

 原則として、平成24年1月16日から20日までの間の1日(調査時間は昼間)

(2) 目的及び対象者

 都内における路上生活者数の実態を把握するため、道路、公園、河川敷、駅舎等の各施設別及び各区市町村別の人数調査を実施

(3) 調査方法 

 各施設管理者の目視による確認調査とし、直接テントやダンボール等の中を確認したり、路上生活者に対する聴き取りは行っていない。

4 集計結果の詳細資料

 資料1 路上生活者地域別概数調査一覧(平成24年1月)
 資料2 23区内の施設別概数調査一覧(平成24年1月)

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