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報道発表資料  2012年4月26日  教育庁

東京都立高等学校入学者選抜における推薦に基づく選抜の基本的な考え方について

 東京都教育委員会は、東京都立高等学校の入学者の選抜方法に関する規則(平成5年1月14日教育委員会規則第1号)第13条に定める推薦に基づく選抜の実施に当たり、別紙のとおり、「東京都立高等学校入学者選抜における推薦に基づく選抜の基本的な考え方について」を定めましたので、お知らせします。

※参考資料 東京都立高等学校入学者選抜における推薦に基づく選抜の基本的な考え方について(PDF形式:560KB)

問い合わせ先
教育庁都立学校教育部高等学校教育課
 電話 03-5320-6745

〔別紙〕

東京都立高等学校入学者選抜における推薦に基づく選抜の基本的な考え方について

 平成24年度から中学校において全面実施されている新学習指導要領は、「基礎的・基本的な知識及び技能を確実に習得させ、これらを活用して課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力その他の能力を育むとともに、主体的に学習に取り組む態度を養う」ことなどを目標として掲げている。現在、各中学校では、この目標を実現するための教育活動を展開している。
 一方、都立高等学校においては、中学校の教育の基礎の上に、真に社会人として自立した人間を育成するため、平成24年2月に策定した都立高校改革推進計画に基づき、生徒一人一人の潜在能力を顕在化し伸ばす教育を行うこととしている。
 東京都教育委員会は、新学習指導要領の目標を実現するとともに、高校改革を推進するため、都立高等学校入学者選抜における推薦に基づく選抜については、選抜の目的を下記のとおり改め、実施することとする。
 入学者選抜は、中学校教育と高等学校教育を接続する役割を担うとともに、中学校教育に対し、大きな影響を与える。東京都教育委員会は、各中学校において新学習指導要領の目標を実現する教育活動が一層推進されるように、新たな推薦に基づく選抜の目的の周知を図っていく。

推薦に基づく選抜の目的

 基礎的な学力を前提に、思考力、判断力、表現力等の課題を解決するための力や、自分の考えを相手に的確に伝えるとともに、相手の考えを的確に捉え人間関係を構築するためのコミュニケーション能力など、これからの社会にあって生徒たちに必要となる力を評価し、選抜する。

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