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報道発表資料  2012年3月15日  福祉保健局

盲ろう者支援のための普及・啓発研修会
「アメリカの盲ろう者のいまと東京の盲ろう者のこれから」
~ヘレンケラー・ナショナルセンターの取り組みを踏まえつつ~

 都内では、約2,300人の「盲ろう者」(視覚と聴覚の両方に障害のある人)が生活していると推計されています。
 しかし、その多くはコミュニケーションの難しさなどから適切な支援が受けられていないと言われているため、区市町村や地域との連携を深め、盲ろう者の社会参加を促進する取組が必要です。
 今回は、盲ろう者で東京大学先端科学技術研究センター教授としてご活躍されている福島智氏を講師に、昨年10月まで長期出張なさっていたアメリカのヘレンケラー・ナショナルセンターでの体験もふまえてご講演をいただくなど、「盲ろう」についての理解を深めるための研修会を行います。

日時

 平成24年4月27日(金曜日) 午後2時から4時30分まで(午後1時30分から受付開始)

場所

 東京都庁第一本庁舎5階 大会議場(新宿区西新宿2-8-1)

内容

(1) 事業説明等

 「東京都盲ろう者支援センターの取組について」
 前田晃秀氏(東京都盲ろう者支援センター長)

(2) 講演

 「アメリカの盲ろう者のいまと東京の盲ろう者のこれから」
 ~ヘレンケラー・ナショナルセンターの取り組みを踏まえつつ~
 福島智氏(東京大学先端科学技術研究センター教授)

申込方法

 4月20日締め切り(消印有効)までに、ファクス(別紙申込書(PDF形式:60KB)に記入)又は下記まで郵送でお申し込みください。定員になり次第締め切りとさせていただきます。
 〒163-8001 新宿区西新宿二丁目8番1号
 東京都福祉保健局障害者施策推進部自立生活支援課社会参加推進係 あて

福島智氏 プロフィール
 東京大学先端科学技術研究センター教授。神戸市で生まれ、9歳のときに失明、18歳で耳が聴こえなくなったが、両手の指先を点字タイプライターに見立てたコミュニケーション方法「指点字」を母親とともに開発し、盲ろう者に希望を与えた。アメリカ『TIME』誌が選ぶ「アジアのヒーロー」に選ばれるなど、世界からも注目を集めている。

問い合わせ先
福祉保健局障害者施策推進部自立生活支援課
 電話 03-5320-4147

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