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報道発表資料  2012年3月30日  都市整備局

「都市再生ステップアップ・プロジェクト(渋谷地区)」
宮下町アパート跡地事業の事業予定者の決定について

 東京都では、都有施設の移転・更新等を契機に、複数都有地の有効活用を行い、周辺開発の誘発を促す「都市再生ステップアップ・プロジェクト(渋谷地区)」を進めています。
 本プロジェクトの第一弾となる宮下町アパート跡地事業について、審査委員会の審査・選定を受け、事業予定者を決定しましたのでお知らせいたします。

1 事業場所

 所在地 東京都渋谷区渋谷一丁目23番2(地番)
 面積 約5,020平方メートル

2 事業の目的

 渋谷駅周辺の開発が進むこの機をとらえ、民間のノウハウと資金力を導入した都有地活用によってまちづくりを先導することにより、渋谷・青山・原宿などの拠点性の高いエリアから人の流れを呼び込むとともに、クリエイティブ産業など渋谷の強みを伸ばす新たな空間を創出する。あわせて高度な防災都市の形成を進め、渋谷の更なる魅力向上、ひいては東京の都市再生につなげていく。

3 事業概要

 以下により構成される複合施設の整備及び地域産業等の活性化等に資する取組を実施

  1. クリエイター等の交流・育成・情報発信の実現に資する地域貢献施設
  2. 多様な都心居住を促進する良質な賃貸住宅
  3. にぎわいの創出拠点となる商業施設等

4 審査方法

  1. 外部有識者により構成される「都市再生ステップアップ・プロジェクト(渋谷地区)宮下町アパート跡地事業審査委員会」を設置し、応募者からの提案を審査
  2. 審査結果を踏まえ、東京都が事業予定者を決定

5 事業予定者と次点

(1) 事業予定者

  • グループ名
    渋谷Creator’s Platform
  • 構成員
    東京急行電鉄株式会社(代表企業)、大成建設株式会社、サッポロ不動産開発株式会社、東急建設株式会社、株式会社日本設計、東急ファシリティサービス株式会社、大成サービス株式会社

(2) 次点

  • グループ名
    渋谷未来創造集団
  • 構成員
    住友不動産株式会社(代表企業)、株式会社竹中工務店

※別添 「都市再生ステップアップ・プロジェクト(渋谷地区)宮下町アパート跡地事業 事業予定者選定結果」(PDF形式:228KB)

6 事業予定者の提案概要

(1) 複合施設の整備

 地域貢献施設(約1,875平方メートル)、賃貸住宅(115戸〈うちクリエイター向け住戸41戸〉)、商業施設、業務施設 他

[施設概要]
 延床面積 約36,170平方メートル
 容積率 約587%
 建物の高さ 約67.2メートル
 階数 地上18階 地下2階

(2) クリエイティブ産業等を活性化する取組

 クリエイター活動を支える充実したサポートの実施(実績豊富なファシリテーターの常駐等)

(3) 防災への取組:災害時の電力確保(エレベータ、給水、災害情報設備等)

 地域貢献施設を開放し、帰宅困難者を収容・備蓄など

(4) その他

 借地料 22,766,550円/月

7 今後のスケジュール

 平成24年度 基本協定締結、事業者において既存店舗所有者との権利処理等に関する調整
 平成25年度(想定) 定期借地権設定契約締結、建設工事の着工
 平成27年度(想定) 建設工事の完成

本件は、「2020年の東京」への実行プログラム2012において、以下の目標・施策に指定し、重点的に実施している事業です。
 目標4 施策11「都心等の拠点整備を進め、東京をさらに高機能な都市へ進化させる」 2 地域の特性を活かしたまちづくり

問い合わせ先
都市整備局市街地整備部企画課
 電話 03-5320-5118

〔参考〕

位置図

位置図

完成予想図

イメージ

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