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報道発表資料  2012年3月27日  スポーツ振興局

スポーツ祭東京2013に向け、味の素スタジアムがリニューアル!
第1種陸上競技場として公認、充実した環境配慮とユニバーサルデザインの施設に変わる

 味の素スタジアムでは、平成25年に開催されるスポーツ祭東京2013(第68回国民体育大会及び第13回全国障害者スポーツ大会)に向けて行ってきた改修工事がこのたび終了しました。
 今後は、公認第1種陸上競技場として国際規格IAAFクラス2も取得することで、全国規模、国際レベルの陸上競技大会も開催が可能となるとともに、日本最大級の太陽光発電装置を備えた環境に配慮したスタジアムとして魅力あふれる施設、誰でも使いやすいユニバーサルデザインも一層充実した施設としてスポーツ祭東京2013の開閉会式を彩ります。

1 改修工事期間

 平成22年10月から平成24年3月

2 改修工事の概要

(1) 日本陸上競技連盟第1種陸上競技場化

  • 日本陸上競技連盟第1種陸上競技場公認取得及びIAAFクラス2認証予定
  • 400メートル/9レーン/全天候舗装トラックを設置
    • 都内で唯一、第3種陸上競技場(西競技場)を併設
  • 投てき練習場をスタジアムに併設 (1,800平方メートル天然芝)
  • 南北サイドスタンドの大型映像設備を一新
    • ハイビジョン映像に対応が可能なフルカラーLEDを採用
    • 省エネタイプを採用し、消費電力の7割減を実現(800キロボルトアンペア→220キロボルトアンペア)

(2) 環境に配慮した施設への転換

  • スタンド屋根3,845平方メートルに太陽光発電装置を設置(発電量210キロワット)
    • スタジアムとしては甲子園球場に並ぶ日本最大級の設備
    • 発電量は、標準家庭の電力消費量に換算すると約500世帯に相当
    • 太陽光パネルは光の透過率が約50%のライトスルー型で、天然芝に必要な日射量を確保
  • スタジアム壁面1,426平方メートルを緑化し、約31トン/年のCO2削減効果
    • パネル式樹木型壁面緑化としては日本最大設備
  • ミスト発生装置を熱中症対策としてメインゲートなど5ヶ所に設置
  • 風力発電装置を2基設置し、蓄えた電力をLED外灯に活用
  • 太陽光発電量、風力発電量等の表示機器を5ヶ所に設置し、省エネをPR

(3) 誰もが利用しやすいユニバーサルデザインの充実

  • スタンド及びゲートの階段に鋲を設置し、視認性及び安全性を確保
  • 4ヶ国語(日本語、英語、中国語、韓国語)の案内標識を333ヶ所整備

3 陸上トラック・フィールドオープニング記念大会の開催

 リニューアルを期したオープニング記念大会として、第75回東京陸上競技選手権大会が開催されます。(平成24年4月21日(土曜)、22日(日曜))

問い合わせ先
スポーツ振興局スポーツ事業部調整課
 電話 03-5320-7713
(運営に関して)
株式会社東京スタジアム総務課
 電話 042-440-0555

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