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報道発表資料  2012年3月26日  建設局

平成23年度工事施行の適正化重点点検を実施

 東京都建設局では、「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」に基づき、日頃から施工体制の点検を行っているところですが、より一層適正な施工体制の確保を図るため、平成13年度から適正化重点点検を実施しております。
 本年度は、平成23年12月7日(水曜)から平成24年1月31日(火曜)までの期間で、落札比率が低い工事を中心に96工事(低入札23工事を含む)について重点点検を実施しました。
 公共工事の品質確保や安全確保等を実現するために、工事現場の施工体制等を適正なものとする指導を続けてきた結果、今年度は書類の不備等の工事数が昨年度26から14に、現場技術者の専任性を十分に確認できなかった工事数が8から2に、施工体制を十分に確認できなかった工事数が2から0に減少しました。不備等があったものについては是正を指示し、後日改善されました。
 今後とも、工事施行の適正化を積極的に推進してまいります。

点検結果概要(詳細は別紙のとおり)

※括弧内は、平成22年度

全点検工事数 96工事(94工事)

(1) 書類の不備等 (重複含む) 14工事(26工事)

  1. 施工体制台帳・下請負届の不備 8件(11件)
  2. 施工体系図と施工体制台帳の不一致 2件(2件)
  3. コリンズ※登録の不備 8件(10件)
  4. 施工体系図・標識類の掲示不備 1件(3件)

(2) 現場技術者の専任性を十分に確認できなかったもの 2工事(8工事)

  1. 請負者(元請)の主任技術者又は監理技術者の専任性 2件(6件)
  2. 請負者(元請)の現場組織表に記載された担当者の専任性 0件(2件)

(3) 施工体制を十分に確認できなかったもの (重複含む) 0工事(2工事)

  1. 施工体系図に示されていない下請負者が従事 0件(2件)

(4) 請負者の実質的関与を十分に確認できなかったもの 0工事(0工事)

※コリンズ:工事実績情報システム
 国や地方自治体が発注する工事の実績をデータベース化したもので、東京都では請負契約の際、契約締結後10日以内の情報登録を義務付けている。

※別紙 平成23年度工事施行の適正化に向けた重点点検(PDF形式:200KB)

問い合わせ先
建設局総務部技術管理課
 電話 03-5320-5236

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