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報道発表資料  2012年3月22日  環境局

『東日本大震災以降の地球温暖化対策、節電・省エネルギー推進に向けた連携協定の締結』について
社団法人日本冷凍空調工業会と連携協定を締結

 東日本大震災以降、人々の節電意識が高まる一方で、火力発電の稼動増によりCO2排出量が増加しており、地球温暖化対策、節電・省エネルギーの一層の推進が求められています。そこで、東京都は、業務・家庭用の空調機器業界と連携して、取組を進めるために、このたび、社団法人日本冷凍空調工業会と連携協定を締結しましたので、お知らせします。

1 協定の内容

※条文については別紙のとおり

 本協定に基づき、都と工業会及び会員各社は、地球温暖化対策、節電・省エネルギー対策の普及啓発活動を協力して実施していきます。具体的には、工業会等が設置または実施するショールームやイベント等において、次のような取組を実施していきます。

  • 都の地球温暖化対策等の施策紹介
  • 省エネ型空調機等の上手な運転による節電方法の周知
  • 省エネ型空調機等、環境に優しい製品に関する情報提供

 今後、これらのほか、工業会等の普及啓発活動を都のホームページで紹介していきます。

2 社団法人日本冷凍空調工業会について

 社団法人日本冷凍空調工業会は、業務・家庭部門のエネルギー消費の約30%程度を占める空調機等を製造している企業で構成されており、空調機や冷凍冷蔵機の効率改善に取り組んでいます。

 家庭用エアコンで使用する1年間のエネルギーは、過去15年間で40%以上(別紙参照)改善するなど、空調機器業界の取組は、地球温暖化対策に貢献しています。

※工業会との連携の効果
 こうした機器メーカー団体と連携して地球温暖化対策を推進することは、日本の優れた省エネ機器の普及拡大と省エネ技術の一層の向上を通じた経済波及効果により、東京の活力の維持向上に寄与するものです。

3 協定締結日

 平成24年3月21日

問い合わせ先
環境局都市地球環境部計画調整課
 電話 03-5388-3443

〔参考〕

家庭用ルームエアコン※1におけるエネルギー消費改善の推移グラフ

グラフ
社団法人日本空調工業会より提供資料から作成

※1 家庭用ルームエアコン
 ここでは、代表機種でのエネルギー消費改善を示しています。
 (代表機種 冷暖房兼用・壁掛け型 冷房能力2.8キロワット 省エネルギー型)
※2 期間エネルギー消費
 一定の条件のもと、1年間エアコンを使用した場合に消費する電力量になります。
注)一定の条件は、日本工業規格JIS C9612で定められています。
 気象条件や使い方により、実際に消費する電力量とは異なります。

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