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報道発表資料  2012年3月16日  教育庁

都立高等学校における卒業証書に関わる事故について

 都立高等学校において、卒業生に授与する卒業証書に関わる事故が発生しましたので、お知らせします。

1 概要

 平成24年3月10日(土曜)、都立忍岡高等学校卒業式において、本来校長印を押印すべきところを誤って学校印を押印し、校長印のない卒業証書を卒業生223名に授与した。

経緯

2月29日(水曜)

 第3学年主任は、卒業証書の押印作業を行うため、公印管理者である経営企画室長から、「学校印」と「割印」を受け取り、第3学年担任6名で、卒業証書の押印作業を行った。

3月1日(木曜)

 第3学年担任6名は、前日に引き続き卒業証書の押印作業を行った。

3月10日(土曜)

 午前10時20分頃、校長は、卒業生223名に卒業証書を授与した際、本来校長印が押印されるべきところに誤って学校印が押印されていることに気付いた。
 午後1時頃、校長は、副校長及び経営企画室長に、また、午後1時40分頃、第3学年担任6名に、それぞれ卒業証書の作成方法を確認した結果、卒業生223名全員分の卒業証書に誤押印があったことを確認した。
 午後2時頃、副校長は、東部学校経営支援センターに事故の報告を行った。

2 学校の対応

 3月10日(土曜)午後4時20分頃、第3学年担任6名は、卒業生の全保護者に電話連絡を行い、保護者一人一人に直接電話で謝罪するとともに、速やかに正しい卒業証書を作成し、誤った卒業証書と差し替えること、すぐに卒業証書を必要とする場合には個別に対応することを伝えた。
 3月15日(木曜)、保護者への電話連絡は全て完了した。
 現時点では、この事故に対する卒業生からの苦情は入っていない。
 なお、正しい卒業証書は、郵便で保護者へ送付する。

3 都教育委員会の対応

 3月15日(木曜)、副校長連絡会で全都立学校に対して、卒業証書の押印について完成後に必ず管理職が確認するよう注意喚起を行った。また、本日付けで本件を踏まえた通知文「都立学校における卒業証書の作成について」を発出し、徹底を図る。

問い合わせ先
教育庁都立学校教育部高等学校教育課
 電話 03-5320-6712

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