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報道発表資料  2012年3月15日  産業労働局

「東京都地域中小企業応援ファンド」
助成対象事業“第7号”(32事業)が決定しました。

 東京都では(公財)東京都中小企業振興公社と協力し、地域の魅力向上や課題解決を目的として多様な担い手が取り組む、意欲とアイデアに溢れた事業に対して助成する「東京都地域中小企業応援ファンド」事業を行なっています(詳細は【参考資料】をご覧ください。)。
 この度、第7号として、32事業を選定しましたのでお知らせします。
 選定された事業に取組む中小企業等には、最長2年にわたり事業に要する経費の一部を助成するほか、「地域応援ナビゲータ」が事業化から販路開拓までを一貫して、きめ細かくサポートしていきます。
 過去6回の募集で選定した127件の多彩な事業のうち、助成金を活用して製品の開発やサービスの立ち上げを終了した複数の事業が、販路開拓のステージへ移行し、事業化を達成しています。

【助成対象事業の概要】(2例、本例を含む全事業の概要は【別紙】参照)

事業者名 事業テーマ及び概要
特定非営利活動法人八丈島産業育成会
【八丈島】
  • 事業テーマ
    自然エネルギー活用型簡易移動・蓄電池事業 (都市課題解決型ビジネス)
  • 内容
    東日本大震災により太平洋側に立地する発電施設に被害が生じ、関東地方の電力は、供給不安が解消されていない状況にある。八丈島では風力、地熱等自然エネルギーが豊富にあり、風力発電によって充電された電動アシスト自転車や電気自動車の貸出を行っている。本事業では、これまで培ってきた技術を活用し、風力発電等を利用した簡易移動型蓄電池を開発し、自動販売機や企業及び一般家庭等において使用される照明器具、パソコン等に供給する。これを事業化することによって、自然エネルギー活用型地産池消電源供給システムを確立し、電力の安定供給に寄与する。
  • URL:http://shoden.ddo.jp/~8jo-npo/
有限会社東京ドリーム
【小平市】
  • 事業テーマ
    小平産小麦で野菜たっぷりの新糧うどん作り(地域資源活用型ビジネス)
  • 内容
    小平は水田が殆どないため、江戸時代から小麦栽培が広く行われ、うどん食が重要な地位を占めてきた。地元の野菜をおかずに、温かいつけ汁で食べる「糧(かて)うどん」は、伝統的な地域資源である。本事業は、小平産の小麦粉を原料に、地元で規格外となった色とりどりの野菜粉末を練りこんだ「新糧うどん」(生めん)を創造し、食べ方まで提案する。うどん店・食堂・JA直売所のほか、学校給食にも供給し、児童の「食育」にも貢献する。また、小麦生産を行う農家が1軒のみのため、農家仲間で小麦づくりの復活も進める。小平の土の恵みを生かす本事業で、新たな地域特産品が生まれ、都市農業の活性化にもつなげる。
  • URL:http://www.tokyo-dream.co.jp/

※別紙 助成対象事業の概要(全32企業)(PDF形式:595KB)
※参考資料 東京都地域中小企業応援ファンド

問い合わせ先
(制度全般に関して)
産業労働局商工部地域産業振興課
 電話 03-5320-4755
(助成金及び選定事業に関して)
(公財)東京都中小企業振興公社助成課
 電話 03-3251-7895、7896

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