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報道発表資料  2012年3月15日  建設局

扇橋閘門(おうぎばしこうもん)が日曜日・祝日も通航できるようになります!
4月から運転日拡大

 平成24年5月の東京スカイツリーの開業を控え、隅田川や江東内部河川では水上バスや屋形船など船による観光が盛んになっています。
 今回、東京都は、新たに荒川と隅田川とを結ぶ小名木川にある扇橋閘門を日曜日・祝日も通航できるようにします。
 東京スカイツリーの足元にある北十間川や江戸情緒溢れる小名木川などを船で巡りながら、東京の豊かな水辺を楽しんでいただく機会が増えることを期待しています。
 なお、国土交通省所管の荒川ロックゲートについても同日付けで利用可能日が拡大します。

写真

1 運転日を拡大する施設

(1) 名称

 扇橋閘門

(2) 所在地

 江東区猿江一丁目5番18号

2 今後の扇橋閘門の運転日《日曜日・祝日も通航できるようになります!》

(1) 通航可能日

変更前

 月曜日~土曜日(日曜日・祝日及び12月31日~1月3日は通航不可)

変更後

 月曜日~日曜日(12月31日から1月3日及び、毎月第1日曜日、並びに9月については第1、第2及び第3日曜日が通航不可)

※施設管理上必要なメンテナンス日を運転休止日とします。
※通航可能期間においても、緊急工事等のために運転を休止する場合があります。

(2) 閘門運転時間

 午前8時45分から午後4時30分まで

3 運用開始

 平成24年4月から

問い合わせ先
建設局河川部計画課
 電話 03-5320-5413
江東治水事務所水門管理課
 電話 03-5620-2493

〔別紙〕

扇橋閘門(こうもん)
東京のパナマ運河

閘門とは...『船のエレベーター』

 小名木川では、治水上の理由で東側と西側で最大約3メートルの水位差が生じています。この水位の異なる河川の間を船が通航できるようにするための施設が扇橋閘門です。
 その仕組みは、二つの扉(前扉と後扉)で仕切られたスペースに船を入れ、水位を人工的に昇降させることにより船を通過させるというもので、いわば「船のエレベーター」です。
 同じ方式の閘門が、有名なパナマ運河(中央アメリカ)にあります。

扇橋閘門の場所

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閘門のはたらき

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