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報道発表資料  2012年2月22日  監査事務局

監査報告書の提出について

 監査委員は、本日の第一回都議会定例会に「平成23年各会計定例監査報告書」ほか2件を提出しました。提出した報告書と主な監査結果は次のとおりです。

平成23年各会計定例監査報告書

 都の本庁の部及び所453か所(全体の5割)について、平成22年度の事務・事業を対象として、法令や事務・事業の目的に沿っているかを監査し、15局に対し77件の指摘をした。
 重点監査事項として、「リース契約」を514件を検証し、23件の指摘をした。

代表的な指摘事例

  • 再リース料が過大なもの
  • 土地売り払い契約で保証金を納めさせなかったもの
  • 不適正な配水管布設工事の修正費用が回収困難になったもの

2 平成23年工事監査報告書

 都が平成22年度に行った工事等1,786件を対象として、技術面から監査し、15局に対し34件の指摘をした。
 重点監査事項として、1,000万円未満の「小額工事」684件を検証し、7件の指摘をした。

代表的な指摘事例

  • テレビ放送デジタル化対応工事で設置機器数が過大なもの
  • 設置済みのトンネル内工事照明の設置費用を見込んだもの
  • 仮設土留めの崩壊を防ぐ支保材を工事途中で撤去したもの

3 平成23年財政援助団体等監査報告書

 都が財政的援助をしている147団体の平成21年度及び22年度の事業を対象として、財政的援助の目的に沿って事業を行っているか監査し、30団体及び7局に対し71件の指摘をした。

代表的な指摘事例

  • 特命で委託した業務の大部分が再委託されたもの
  • 実際には運営していない院内保育所の運営費を交付したもの

※別紙 監査報告書の提出について

問い合わせ先
監査事務局総務課
 電話 03-5320-7017

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