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報道発表資料  2012年2月21日  建設局

平和の尊さを伝える
戦災写真パネル特別展開催

 (公財)東京都慰霊協会では、横網町公園内の東京都慰霊堂において、毎年3月10日に東京大空襲及び関東大震災で亡くなられた方々の春季慰霊大法要を行っています。今年も、この法要に合わせ、戦争中の悲惨な記憶を風化させることなく後世に平和の尊さを伝えるために、下記のとおり石川光陽氏が遺した「戦災写真パネル特別展」を開催します。

【石川光陽氏撮影写真例】
写真
銀座西4丁目付近 避難する親子
(昭和20年1月27日撮影)

開催概要

(1) 日時

 平成24年2月28日(火曜)~3月18日(日曜)
 9時00分~16時30分(月曜日は休館)

(2) 場所

 横網町公園 復興記念館2階
 (東京都墨田区横網二丁目3番25号 電話 03-3622-1208)

(3) 交通

 JR 両国駅西口下車 徒歩10分
 都営大江戸線両国駅下車A1出口 徒歩2分

(4) 内容

 石川光陽氏が東京大空襲の惨状を撮影した写真を中心とするパネル展示

(5) 入館料

 無料

石川光陽氏について

本名:石川武雄。1904年(明治37年)~1989年(平成元年)
 元警視庁所属の警察官。写真家でもあり、戦時下警視総監直々の命令を受け、決死の覚悟で、死体に手を合わせながら東京大空襲の惨劇を撮り続けた。
 戦後、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)から空襲被害写真ネガを提出せよとの命令を受けるが、頑として拒否。ネガをプリントした写真の提出で終わらせた。熱い信念でネガを守り抜いたことにより、東京大空襲の惨状を写真という形で後世に残した。

【横網町公園案内図】

案内図

問い合わせ先
(公財)東京都慰霊協会
 電話 03-3623-1200
建設局公園緑地部管理課
 電話 03-5320-5365

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