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報道発表資料  2012年1月18日  生活文化局

東京都男女平等参画審議会の答申について

 本日、第4期東京都男女平等参画審議会(会長 福原義春(株)資生堂名誉会長)から、「男女平等参画のための東京都行動計画の改定に当たっての基本的考え方」及び「東京都配偶者暴力対策基本計画の改定に当たっての基本的考え方」について、知事に対し下記のとおり答申がありましたので、お知らせいたします。

男女平等参画のための東京都行動計画の改定に当たっての基本的考え方

<主なポイント>

  1. 東日本大震災の影響等を踏まえた対応策の必要性
    • 家族や地域とのつながりの大切さを再認識。電力不足に対応するためにも働き方の見直しが求められており、仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の一層の推進が必要
    • 防災分野(復興を含む)における女性の参画拡大が必要
  2. 働く場における男女平等参画の促進
    • 企業における女性の能力発揮のための積極的改善措置(ポジティブ・アクション)の推進、正社員と正社員以外に二極化した構造の改善が重要
  3. 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の実現
    • 労働者が有給休暇や育児・介護休業などを取得しやすい職場環境づくりに向けた普及啓発が必要
  4. 特別な配慮を必要とする男女への支援
    • 若年層、高齢者、ひとり親家庭に対し、男女平等参画の視点を踏まえた支援策が必要

※別添 答申(概要)(PDF形式:20KB)

東京都配偶者暴力対策基本計画の改定に当たっての基本的考え方

<主なポイント>

  1. 暴力防止教育と啓発の推進
    • 若年層がよく利用する媒体を活用して、交際相手からの暴力に関する啓発の推進が必要
  2. 身近な地域での相談窓口の充実
    • 相談体制の強化、配偶者暴力相談支援センター機能整備への支援など区市町村への支援の充実が必要
  3. 子供のケア体制の充実
    • 児童相談所や子供家庭支援センター等関係機関との連携・協力により、子供の心のケアの充実が必要
  4. 民間団体との連携・協力の促進
    • 民間団体の有する専門的能力を活用するなど、その活動を支援していくことが必要

※別添 答申(概要)(PDF形式:21KB)

※別紙 東京都男女平等参画審議会委員名簿
※答申の全文は生活文化局ホームページでご覧いただけます。

問い合わせ先
生活文化局都民生活部男女平等参画課
 電話 03-5388-3189

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