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令和元年(2019年)11月8日更新

小池知事「知事の部屋」/記者会見(令和元年11月8日)

知事記者会見
2019年11月8日(金曜)
14時00分~14時29分

知事冒頭発言

1 スムーズビズについて

【知事】まず、本日は4本ございます。スムーズビズから参ります。最初に、このスムーズビズの推進大賞を決定いたしましたので、お伝えをいたします。この夏、ご承知のように、来年の東京2020大会時の交通の混雑を緩和するために、トライアルで行いました、交通の混雑緩和対策です。大会期間に合わせて、スムーズビズ推進期間を設けたところでございます。
期間中ですが、多くの皆様方にはテレワークやオフピーク通勤、それから、業務に関して、配送の工夫などに取り組んでいただきました。この取組にご協力いただいた皆様方には心から感謝を申し上げたいと存じます。
そして、こうした取組の中から69件ご応募いただきまして、外部の有識者で構成しております選定委員会を経まして、スムーズビズの推進大賞の受賞企業を決定したというものでございます。
こちらが、受賞企業18社になります。一例を挙げますと、大賞が日本電気株式会社ですけれども、グループ会社を含めて、1週間連続の在宅勤務のトライアルを行われました。また、特別賞のTDMプロジェクトでは、浜松町駅の周辺の企業がネットワークを組んでおられ、近隣企業が連携したテレワークを実施されたものです。その結果、ピーク時の駅の利用者が実際に12%減少したということでございます。
表彰式は、11月18日に開催いたします、結果公表イベントの場で行ってまいります。このイベントですが、今回の賞の選定委員会の委員長をお務めいただきました、株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役の小室淑恵さんから、基調講演もいただきます。そして、受賞企業それぞれの取組の紹介なども行っていただきます。受賞企業の優れた取組を広く発信することで、なるほど、このようにやるんだという、そういうノウハウを共有していただくということで、ムーブメントの輪をさらに広げていきたいと考えております。
また、会場には今回、新たに開発いたしましたTOKYOテレワークアプリなど、テレワークに役立つツールを体験できるコーナーを設けてまいります。このアプリでは、企業のテレワーク推進を支援するために、テレワークツールの運び方、選び方、都の支援施策を紹介してまいります。十分にご活用いただければと思います。
それから、都内のサテライトオフィスの検索ができる機能など、テレワークを実施するに当たりまして役立つ機能も盛り込んでおります。このイベントに先立ちましては、来週、11月13日にリリースをいたします、こちらのサイトからダウンロードできますので、ぜひ多くの方々にご活用いただきたいと思います。
最後に、冬のスムーズビズの実践期間についてですが、この夏のスムーズビズの推進期間にご参加いただいた企業から、再度スムーズビズに取り組む機会を望むお声をいただき、また、この度は台風時に計画運休というのがありましたが、その際に業務を継続するのにも役立ったとのお声もいただいております。そこで、大会半年前の時期を捉えて、来年の1月14日から31日までの期間を「冬のスムーズビズ実践期間 やってみよう!」ということで、この期間を設けてまいります。
企業の皆様には、災害時の対応にも役立つという点もご考慮いただきまして、この機会にテレワーク、フレックス制度、これらを活用した時差出勤など、様々な働き方にトライしていただいて、その効果を体験していただきたいと存じます。
詳細は都市整備局にお聞きください。

(会見で使用したスライド資料は、こちらをご覧ください。)(PDF:318KB)
(「スムーズビズ推進大賞受賞企業の決定及びイベントを開催」は、こちらをご覧ください。)
(「テレワーク関連情報「tokyoテレワークアプリ」を配信」は、こちらをご覧ください。)
(「冬のスムーズビズ実践期間を設定」は、こちらをご覧ください。)

2 子どもを持つということに対する総合的な普及啓発について

【知事】続きまして、若者が今後のライフプランを考えるときに、子供を持つということに対して、正しい知識を得た上で自分の生き方を選択してもらえるように、総合的な普及啓発といたしまして、PR動画、そしてリーフレット、さらに特設ウェブサイトを作成いたしましたので、そのお知らせでございます。
この事業は、知識を持っていなかったがために子供を持つことができなかったと後悔する方を減らしてほしいという都民のご提案を受けまして、今回のこのプログラムを進めているところでございます。妊娠、出産、不妊治療、それだけでなくて、例えば、里親制度についても幅広く網羅された知識を普及啓発しようというものであります。
20歳前後の男女に対しましての情報発信ができますように、若年層、若い方々に人気のある女優さん、小芝風花さんにご出演をいただいております。早速、PR動画ご覧ください。

(映像上映)

この動画は、東京動画、SNS、ツイッター、インスタグラム、フェイスブックなどで展開をいたしてまいります。それから、都内6カ所の大学の中に設置をされておりますデジタルサイネージも活用し、都営地下鉄の「チカッ都ビジョン」でも放映をいたしてまいります。ぜひご覧いただきたいと思います。また、リーフレットですけれども、こちらは11月の中旬から、都内の書店や調剤薬局を通じて配布をいたします。PR動画やリーフレットを見て、もっと詳しく知りたいと思った方は、福祉保健局のホームページ上に特設ウェブサイトを設けておりますので、こちらも、ぜひご覧いただきたいと存じます。
詳細は、福祉保健局にお聞きください。

(会見で使用したスライド資料は、こちらをご覧ください。)(PDF:156KB)
(報道発表資料は、こちらをご覧ください。)
(動画はこちらをご覧ください。(20秒版・字幕あり))

3 「東京都渋谷公園通りギャラリー」のグランドオープンについて

【知事】次に、芸術文化の関係になりますが、アール・ブリュットなどの振興、これを進めていく拠点とする東京都渋谷公園通りギャラリーが、グランドオープンする件についてのお知らせでございます。
アール・ブリュットというのは専門的な美術の教育を受けていなくても、独自の発想や表現方法が注目されるアートのことを表します。ダイバーシティの理解促進や、包容力ある共生社会の実現につながるということから、その魅力を多くの人に伝えていきたいと考えております。このアール・ブリュットなどの振興拠点として、東京都渋谷公園通りギャラリーが2年間、改修いたしておりましたが、来年の2月8日にグランドオープンするというものでございます。皆様に親しんでいただけますように、今回、新たにロゴマークも、作成いたしております。これは、人という文字と、びっくりマーク、感嘆符をモチーフにして、多様性の中で発見する驚きであるとか、気付きを表したもので、あみだくじのようなシルエットになっておりますが、偶然の出会いや、自分では想像もできないことにめぐり会えることを表現したということでございます。
それから、ギャラリーの渋谷公園通りに面しましたガラス張りのスペースですけれども、ワークショップなどが実施可能な交流スペースとして生まれ変わることとなります。ご来場いただく方々や通りを歩く方々、あの場所は人通りが多いですから、目の前で作品を制作する、例えばライブペインティング、出展作家の方々によるトークなど、アーティストと来場者が交わり合いながら、対話や交流が生まれるようなプログラムを展開していく予定でございます。
グランドオープンを記念して、来年の2月8日から4月5日まで展覧会にて、「あしたの驚き」を開催いたします。こちらも、とても素敵な絵です。世界各地の優れた作品を集めているスイスの美術館がございまして、アール・ブリュット・コレクション、これが美術館の名前でありますが、そこに作品が収蔵されております作家の作品ですとか、70歳過ぎてから絵画に目覚めて、700点を超える膨大な数の作品を制作された作家さんなどの作品をご紹介してまいります。ぜひ多くの都民の皆さんに足を運んでいただきたいと存じます。
詳細は、生活文化局にお聞きください。

(会見で使用したスライド資料は、こちらをご覧ください。)(PDF:262KB)
(報道発表資料は、こちらをご覧ください。)

4 東京都オリジナル婚姻届の作成等について

【知事】それから、少し戻りますが、この度、東京都のオリジナルの婚姻届を作成することといたしましたので、そのお知らせでございます。
東京都では、結婚を希望する方にとって、自分らしい結婚や婚活のヒントとなりますように、ご夫婦のエピソードを9月から募集をいたしております。その応募作品の中から、東京の多様な夫婦像を表します100の作品を選定いたしまして、そのエピソードを基に作成をいたしましたご夫婦のイラストとともに、「TOKYOふたり100Stories」として紹介することといたしております。この度、このご夫婦のイラストを用いて、東京都のオリジナルの婚姻届を作成するというものでございます。
こちらですけれども、東京の街並み、東京タワー等があり、ここの道が空いておりますが、ここにご応募いただくご夫婦の100のストーリーをベースにして、このように人が埋まるという建て付けとなっております。そして、余白部分に、都内のランドマークをイラストにして、東京の街並みを再現するということと、東京で自分達らしくお暮らしになる多様な夫婦の姿としてご応募いただいたご夫婦のイラストから、数組分を描き足すとことで完成させます。100組は少し混雑し過ぎですので、100組の中からまた幾つか選んで描き足すということで完成といたします。都民の皆さんと一緒に、この婚姻届を作り上げていきたいと思います。
あわせまして、100作品に選ばれたご夫婦から、「新婚さんいらっしゃい」ではなくて「ご夫婦いらっしゃい」みたいな話でしょうか、いろいろなストーリーなどがあるかと思いますけれども、その中から6組に、東京2020オリンピック・パラリンピックのチケットを贈呈するということが決まりましたのでお知らせをいたします。3組のご夫婦には、来年の8月2日にオリンピックスタジアムで行われます、陸上競技のペアチケットをプレゼントするということでございまして、さらには3組のご夫婦にパラリンピックのチケットをプレゼントしたいということでございます。今後、組織委員会と調整してまいります。
皆さんのエピソードが、結婚を希望する方へのエールそしてヒントとなることと存じます。このエピソードの募集ですが、11月22日まで、あと2週間少々ですが、いい夫婦の日である11月22日までの受け付けといたしておりますので、ぜひご応募をいただきたいと存じます。
このチケットですけれども、組織委員会のほうでは、一般のチケットや学校連携観戦チケットとは別に、東京都を始めとする関係自治体などが地域のために事業を行えるチケットを準備しておりまして、それをうまく活用してこの事業を実施できるようにということで、組織委員会と調整をし、このキャンペーン、この活動に活かしていくということでございます。
詳細は、生活文化局にお聞きください。

(会見で使用したスライド資料は、こちらをご覧ください。)(PDF:262KB)
(報道発表資料は、こちらをご覧ください。)

質疑応答

【記者】では、幹事社から3問ほどお伺いします。まず、先日、11月1日に決着した、東京オリンピックのマラソン競技の札幌移転開催に関連してなんですが、決着に際して、IOCのバッハ会長から、セレブレーションマラソンの提案があったと伺っています。知事も非常に評価しているという姿勢だったと思うのすけれども、実際、共同でやるという具体的にイメージが今はまだ存在しない中で、費用負担とか事務負担、開催時期、それから、どういった形でやっていくのかという、先日、知事のほうではまだ、今後、詰めていかなければならないというご発言もありましたけれども、現時点で、どういう形をイメージされているのか。東京でいえば、一大イベントとして、東京マラソンというのがあるんですけれども、これとは切り離した別の大会を想定されているのかも含めてお伺いいたします。

【知事】今回は、セレブレーションマラソンをしてはどうかというIOC側からのご提案をいただいたところでございます。これについては、今回の唐突な会場の移転ということに対しまして、多くの都民ががっかりしていると、そして多くの地域で、様々な歓迎というか、ランナーに対しての元気をつけるエールを送るとか、もう色々なことを考えて準備をされていたということを私からお伝えしたところ、もう既に決まっていたマラソンのルートを使って、セレブレーションマラソンをしたらどうかというご提案をいただいたわけであります。やはり都民の皆様方の心待ちになさっていたマラソンコースで、そのようなにぎわいを生かすということが、この気持ちを大切にするという意味では一つそれも考え方ではないかということで、私も歓迎を申し上げたところでございます。
ただし、まだこの中身については十分詰まっておりません。東京マラソンと一緒にするのか、時期はどうするのか、マラソンも世界各地でいろいろ行われておりますので、時期をどうするのか、そういったことはこれからの詰める作業になってくるかと思います。

【記者】わかりました。マラソン絡みでもう一点、昨日、組織委員会の森会長が、札幌での開催日程について、マラソン、少し開催日を前倒しをするというような方針をお示しになりました。特に、男子マラソンなんかですとですね、最終日の花形競技という位置付けだったと思うんですけれども、今回のそういった日程の前倒しについての知事としての受けとめといいますか、どういうふうに感じられたかというのをお願いいたします。

【知事】そのような運営そのものについては、まさしく組織委員会がお決めになる部分だと思います。よって、そこは組織委員会、そしてまたIF・IOCとの連携によって決まっていくものではないかと、思うところであります。

【記者】わかりました。最後に、ちょっと話題、変わりましてですね、先般、アメリカ海兵隊の戦闘攻撃機が飛行中に、読書、ひげそり、それから睡眠誘導剤も使用していたんじゃないかというような問題が発覚しました。東京都内には横田基地というものがあって、海兵隊の部隊も、航空機部隊も飛来しています。東京都にとっても決して人ごとではないと思うんですが、今回の一連の事態についての知事の受けとめと、今後、渉外知事会等と連携して何らかしらの意表表示をされていくかどうか、そのあたり、ちょっとお願いいたします。

【知事】今回の岩国基地所属戦闘機部隊が、規律違反を起こしたということについては遺憾に思っております。また、ご指摘のように、横田基地は空軍輸送部隊が活用しておりまして、戦闘機が常駐はしておりませんけれども、三沢基地の所属であるとか、嘉手納基地所属の戦闘機が飛来しているということは承知いたしております。横田基地の所属隊に、今回の岩国のような規律違反があるとは聞いてはおりません。そしてまた、横田基地でも、事件・事故が発生したときには、もしこういったことが行われているようであるならば、今、お話ありました渉外の関係する自治体、5市1町になりますけれども、こちらと連携して米軍に対しての要請を行っていくということでございます。

【記者】テレビ東京の吉田です。先ほどオリンピック・パラリンピック特別委員会のほうで、大会の暑さ対策の経費の執行額が84億円、また、マラソン、競歩のコースの遮熱性舗装の費用が24億円と報告されました。IOCとの間でほかに活用できないものは都は負担しないと合意がされましたが、知事としてはどの程度返還を求めたいか、お考えをお聞かせください。

【知事】基本的にそれらは今後精査されるべきものと考えております。それから、これまで使ったお金、それから今後のことについては、東京都は負担をしないということを4者協議で決まったところでございます。これから、既にコストとして発生しているものの精査については、一つずつ、まさしく精査をしながら今後必要な対策を関係者と協議していきたいと考えております。

【記者】新宿新聞の喜田です。今の質問で関連するんですが、他の目的に使用できないものについては東京都が負担しないということは、例えば、今の遮熱費にしても、具体的にオリンピックでは使用、そのコースは利用されないけれど、パラリンピックでは利用されるといえば、他の目的に利用したことになりますから、負担しないという、東京都は言えないんじゃないか、つまり負担せざるを得なくなると思われるんですが、小池都知事は精査するとおっしゃっていますけど、その考え方について、そこらはどのように考えられているのか。

【知事】パラリンピックは他の目的ではないと思います。もともとがその目的だということになると思います。ただ、その期間についての遮熱性舗装をその目的のために使った、その目的のために工事をしたという事実は残っているかと思います。

【記者】ということは、都としては負担を求めると、パラリンピックの。

【知事】そこはまさしく精査する必要があろうと思います。

【記者】そこはまだ決めてないということですね。

【知事】また、例えばミストなど、これは別の会場で使うということもありますし、やはりそこは賢い支出になるよう、様々な工夫をする必要があると考えております。

【記者】新建新聞の斯波です。先ほど解消されたようなんですが、羽田空港の国内線ターミナルで3日間、断水が続きました。首都の玄関口であり、ちょっと来年のオリンピック・パラリンピックも控えて、ちょっと不安な事故だと思うんですけども、ご見解をお願いいたします。

【知事】羽田空港の一部で断水が続いてるということについては承知いたしております。現在、再開に向けて、その理由、原因など調査を行っているということでありまして、都としても一刻も早く復旧していただきたいと考えております。水道局で空港へ供給している配水管がございますが、その水質検査を行った結果として、異常は認められていないということでございます。また、空港を管理する国からの依頼を受けまして、水道局で、施設内で供給予定の水道水の水質検査を行うなど、給水の再開に向けた支援を行っているところでございます。
今回の件で運航への影響は出ていないということですけれども、皆様方報道されているように、そこで食事をする、トイレをする、色々と不便が生じているということでございますので、今後このような事態が発生しないように万全を期していただきたいと存じます。

【記者】朝日新聞の長野です。マラソンの問題で2点あるんですけれども、1点目、今開かれている特別委員会のほうで、ドゥビ氏の手紙というものの概要で、2019年10月11日の幹部レベルによる組織委員会との協議を経ての決定であるというふうにIOCのドゥビ氏が、多羅尾副知事に答えていらっしゃるんですけれども、この協議を経ての決定であるということに関しての受けとめというかですね。

【知事】どの協議ですか。

【記者】これは組織委員会の幹部との幹部レベルによる組織委員会との協議を経てと。幹部は組織委員会の幹部だと。10月11日なんですけれども。

【知事】10月11日。テレビ会議のこと?

【記者】そこはちょっとまだ、ではあるんですけど、ここでしっかり協議をしての決定であるというふうに書かれているんですが、それに関しての受けとめをと思ったんですけれども。

【知事】今ちょっと、どの協議なのかがよくわかりません。確認してからまたお答えしようと思います。

【記者】もう一点ありまして、マラソンに絡んでの話なんですけれども、一部、医師会が、暑さ問題に絡んで、5時半を提案して、6時になったという経緯がありますけれども、そういったことも踏まえて、一部からですね、暑さ問題、取り組んでこられたと思うんですけれども、そういう招致、決まってからの一連のところで暑さ対策に対する姿勢というのが、少し薄いというかですね、そういう姿勢がちょっと弱かったんじゃないかというような、危機意識が薄かったんじゃないかというような指摘も取材で聞いているんですけれども、知事としてはそういったことにはついてどのように思われるかというのを伺いたかったんです。

【知事】これまでも、組織委員会、IF、IOC、それぞれのステークホルダーの皆様とは緊密に連携を重ねながら、この方法でどうかということで、それを長い間かけてやってきたわけであります。そして、先ほど出てきた医師会の皆様からは、天幕を張ったらどうかというようなお話もございました。しかしながら、それは取材や、また、上から見ることができなくなるとか、色々それについてもネガティブな反応でございました。
そういったことから、できること、時間を早めるということもそうでございますけれども、様々な方法も提案して、そして受け入れてもらえるものもあり、また、そうでないものもございましたけれども、基本的にこの運営をしていく中において、取り組み、かつ、それについて、皆さんもご承知のように、今回の移転云々の直前まで、9月のドーハの大会の後も、東京はしっかりやっているという話を聞いておりましたもので、突然の変更ということについてはなかなか私どもは理解ができないということから、その点については東京はやはりベストだという、そういう意識を最後まで持ってきたわけであります。よって、最後、最終的には合意なき決定ということで、その点については承知はしていないが、大会の成功を目指していくという、そういう流れということを承知をしているということでございます。

(テキスト版文責 政策企画局政策調整部政策調整課)

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