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令和元年(2019年)5月10日更新

小池知事「知事の部屋」/記者会見(令和元年5月10日)

知事記者会見
2019年5月10日(金曜)
14時00分~14時32分

知事冒頭発言

1 U20メイヤーズ・サミットと都市の防災フォーラムTokyoについて

【知事】今日はまず5つのご報告がございます。
最初に、今月、2つ国際会議を開催いたしますが、その詳細について、お伝えいたします。
5月20日(月曜日)から22日(水曜日)の3日間にわたりまして、2019年U20東京メイヤーズ・サミット、そして都市の防災フォーラムTokyo、これ略しましてURFと呼んでおりますけれども、2つのこの国際会議を、併せまして西新宿で開催するというお知らせであります。
最初のU20でありますけれども、これはですね、G20、すなわち「金融世界経済に関する首脳会合」、こちらに都市の意見を届けるということで、G20メンバー国の主要都市の首長さんたちが集まるという形になっております。今年はご承知のとおり、我が国がG20の議長国でございますので、このU20でまとめた中身を、東京が議長都市でございますので、それをG20に伝えていくという、そのような仕組みになっております。
今回のU20のサミットにはベルリン市長、それからジャカルタ特別市の知事、ローマ市長、また国内からは大阪市長など、27の都市の代表者が出席を予定していただいております。
プログラムですが、5月20日(月曜日)には、まずウエルカムレセプションを開きます。そして、21日(火曜日)、22日(水曜日)、この2日間にわたりまして、気候変動対策、社会の包摂及び統合、インクルーシブな社会ですね、そして持続可能な経済成長など、6つのテーマでパネルディスカッションを行います。
22日(水曜日)ですが、この日には「コミュニケ」、文書を発表することになります。これは先程申し上げましたように、U20からG20に対して、都市と共に取り組んでほしい事項を要望する文書となりまして、G20の議長にお届けすることになります。議長は言うまでもなく安倍総理ということになります。
もう1つがURFでございますが、こちらの方はグローバルな防災の取組の必要性が、それぞれの地域、様々な災害を抱えているということで求められるわけでありまして、特に都市における防災の取組など、知見を共有していこうということが1つ、そして、災害への対策の重要性を世界にも訴えるという意味がございます。URFには、世界の20都市から、例えば、地震の多いクライストチャーチですね。こちらの市長さんなど、10名の首長級、それから副首長級を含めまして、約60名の代表がお越しになる予定となっております。
プログラムですけれども、首長級のラウンドテーブルは、こちらは国連の事務総長特別代表で、防災を担当しておられる、また国連防災機関でUNDRRという組織がありますけれども、こちらのヘッドも務めておられる、日本人の水鳥さんにモデレーターをお務めいただくことになっております。私も常日頃申し上げているセーフ シティ、この実現に向けました都の取組などを紹介いたしまして、それぞれの都市の連帯を高めて、共通の財産にするということを目指しております。
また、この機会に、東京2020大会に向けての取組につきましても発信をする機会にしていきたいと考えております。
どちらも多くの方々に見ていただけるように、インターネットで中継をいたします。その予定でございます。
2つの国際会議を通じまして、都市の意欲的なメッセージを世界に発信をしていく、そのような機会にしてまいりたいと思います。
詳細は、政策企画局及び総務局にお聞きください。

(会見で使用したスライド資料は、こちらをご覧ください。)(PDF:158KB)
(報道発表資料は、こちらをご覧ください。)

2 イチゴの新品種「東京おひさまベリー」について

【知事】それから、皆さんにも後で。もう召し上がった?まだ?そう。おいしいんです。いや、本当に驚くほど甘くておいしい東京産のイチゴについてのお知らせでございます。
これは東京都の試験研究機関であります農林総合研究センター、こちらで開発したイチゴの新しい品種でございまして、かわいい名前がついています。「東京おひさまベリー」ということで、これが品種登録されましたので、この機会にお知らせするというものであります。
現在、市販されているイチゴの品種というのは、多くはハウス栽培なんですね。一方で、都内で施設を持たない農家の方々、いわゆる露地栽培もしたいという声も寄せられていたことから、この「東京おひさまベリー」は、全国でも数少ない露地栽培向けの品種として開発されたものでございます。名前のとおりですね、日差しをいっぱいに、露地物ですから、いっぱいに浴びたイチゴを、旬の時期であります、この5月に味わえることになります。従来、露地物のイチゴと比べますと、もう本当に甘いです。糖度が高くて、それから大きさも、ちょっと、最近、イチゴも大きくなっていますけれども、これまでの露地物と比べて約1.4倍ということで、大粒になって、かつ甘いということでございます。それから、果肉のほうも、切ってあるのをご覧いただくように、中まで甘くて、それでジャムなどにしてもきれいな色合いが楽しめるというものでございます。
今回、品種登録が行われましたので、「東京おひさまベリー」の、この苗を、この秋口から都内を中心に、東京以外の地域の農家の方々にも、種苗会社を通じて販売する予定でございます。多くの方々に関心を持っていただいて、栽培していただければということであります。
来年の5月頃には、収穫された「東京おひさまベリー」、皆さんにも味わっていただける、多くの方々に味わっていただけるようになるのではないかと期待しております。
これからも、こうした東京のオリジナルな農作物を開発いたしまして、東京の農業の稼ぐ力、東京と農業というのは、例えば、外国人からすれば、えっとびっくりするような、ニューヨークでイチゴ育ててますよみたいな、そういうイメージを抱かれるかもしれませんけれども、ある意味、東京には、そうやって自然もたくさんある、そして農業の歴史もございますので、それを活かして、これからもこのような形で地産地消、それも付加価値が高いですから、このイチゴになりますと、そういった形で稼ぐ東京と、1つの柱にもなるのではないかなと思います。全国の各地域への苗の供給を通じまして、東京だけでなくて、地方の農業の発展にも寄与できるかと、このように考えております。
詳細は、産業労働局にお聞きください。

(会見で使用したスライド資料は、こちらをご覧ください。)(PDF:233KB)
(報道発表資料は、こちらをご覧ください。)

3 第3回 大学との定例懇談会について

【知事】3つ目でございますが、都と都内の大学との連携のためのプラットフォームとして設置いたしております「大学との定例懇談会」でありますが、第3回を開催いたします。
この懇談会ですが、恒常的コミュニケーションをより深めるということで、東京の課題の解決、そして東京の未来や国際競争力の向上などについて、自由な意見を交換するために設置したものでございます。そしてまた、折しもですね、今後新たな長期計画、仮称でございますが、これを策定していくに当たりまして議論を開始したところでございますが、今回、5月13日(月曜日)に、第3回として、「将来の東京の姿」、これをテーマにして、大学の学長の皆様などと議論をしていきたいと考えております。東京の未来を見据えまして、これまで大学で培ってこられた英知と、行政にはない新たな発想などについて、忌憚のないご意見を伺う、また意見を交換していきたいと考えております。
これまで2回、大学の皆様方、学長さんたちと、色々話、意見交換してまいりましたけれど、これまで、東京にはこれだけ大学がございますけれども、これまで大学そのものと連携してきたという、審議会に委員を務めていただく教授など、本当に沢山おられますけれども、こうやって東京都と大学が連携するというのは、今回3回目を迎えます、この仕組みというのが初めてのことであります。以前から東京、人を中心にということで政策を立案してまいりましたけれども、正しく次世代を担っていく人材を育成する教育機関との連携というのが東京の今後の未来の姿を描く際に大きな役割を果たしてくださるものと期待いたしております。
今回は、新たな大学も加わっておりますし、また、過去最多の23校の大学の学長の皆様方がご参加の予定となっておりまして、より幅広い視点での意見交換ができるものと期待いたしております。
詳細は、政策企画局にお聞きください。

(会見で使用したスライド資料は、こちらをご覧ください。)(PDF:77KB)
(報道発表資料は、こちらをご覧ください。)

4 五輪チケットの販売について

【知事】次に、昨日5月9日(木曜日)から東京2020大会のオリンピックチケットの抽選申込受け付けが始まったと。今日も各メディアの皆さん、報道されておられるかと思います。これによって、また、一層大会への期待が高まって、多くの方々に関心を持っていただけると思います。
一方で、昨日はチケット申込サイト、アクセスが集中して、接続ができない時間帯ができたり、長らくお待ちいただくような状態が発生したということで、大変ご迷惑をかけたことかと存じますが、サイトの運営は組織委員会でございますけれども、システムのサーバーの容量を増やすなどの対応を検討しているとのことであります。
申込は先着順ではなく、とにかく焦るということではなく、じっくりと、どの競技、どの日というのを選んでいただければと。そして、受付期間が5月28日(火曜日)までございますので、慌てずに申込をしていただきたいと思います。
それから、申し込みの前に、組織委員会のホームページからまずID登録をしていただく必要がございます。その上で抽選の結果、当選されたチケットについては全て一括購入していただくことになりますので、そういった点をよくご理解いただけるようにお願いしたいと思います。じっくり選んで申し込んでいただきたいと思います。
それから、公式チケットの販売チャネル以外から購入された場合は、不正なチケットということになりますので、不正転売そして詐欺行為などの被害に遭わないために公式チケットサイトのご利用をお願いいたしております。
それから、ラグビーのワールドカップのチケットについても大変人気がございまして、「もうないのか?」という声も聞かれるわけですが、あります。それは5月18日(土曜日)から第3次一般向けチケットの先着販売が開始されます。こちらのほうはですね、前回の販売の際に、日本代表戦とか決勝戦など大変人気が当然あるわけですね。そのチケットは即日、その回は完売して、それは大会気運が着実に高まっている証拠かとも思いますけれども、この第3次チケット販売でも日本代表戦それから最終戦などもありますので、ぜひこちらでもチケット購入ということで期待を持って進めていただければと存じます。

5 5月4日豪雨・降ひょうによる農作物被害への対応について

【知事】それから、連休中の東京の気候も後半は非常に素晴らしいお天気に恵まれましたが、途中ですね、例えば多摩地域で結構な大きさの粒のひょうが降りました。さっきも露地もののイチゴのご紹介もしたわけですけれども、実は農作物に被害がこれによって生じておりまして、それに対して被害状況の詳細を今、把握しつつあるところでございますが、技術支援を行うとともに、速やかに金融支援の対応ということもとるように所管局に指示したところでございます。
本当に天候が、予測不可能な状況が続いておりますけれども、対応策として、都としてそのような準備も行っているということをお伝えしたいと存じます。
詳細は、産業労働局にお聞きください。

(報道発表資料は、こちらをご覧ください。)

質疑応答

【記者】ありがとうございます。幹事社の日本経済新聞社、筒井です。2点質問させていただきたいと思います。
まず、連休明け最初の定例記者会見ということで、令和という時代スタートしましたけれども、このことについてですね、知事の所感、お話しいただけますでしょうか。

【知事】はい。令和元年という、先ほども令和で一番の暑さと言って紹介がありましたけれども、当分、令和一番の何とかが続くかと思います。新しい幕開けということで、都民の皆様の間でも、何か新しい気持ち、フレッシュな気持ちになられた方も多いのではないかなと思います。令和の幕開けとなります今年ですが、ラグビーのワールドカップが9月にございますし、東京2020大会はいよいよ来年ということで、この二つのメガイベントを跳躍台として、その先の東京の持続可能な成長を実現していくため、極めて重要な時期だと認識しております。
都庁として、正に都庁挙げてですね、総力を挙げて課題に立ち向かって、新しい時代で希望溢れる新しい東京づくりに邁進していきたいと考えております。
それから、今回、新しい天皇のお祝いのために一般参賀で14万人の方々が長蛇の列を作っておられて、お祝いに駆けつけられた。それを、その中におられた外国の方々が、整然としたところでお祝いをする日本人の姿に感動を受けたなどと言っておられたのが私もある意味とても、日本のこの整然としたところなど、良いところをどう生かしていくのか、また、気持ちを、皆さんが新しい時代を迎えての期待、希望、そういったことを行政としてどのように膨らませ、また、かつ、実現できるように工夫をしていくかなど、なすべきことは課題も多いし、やりがいもあるなというふうに思っております。

【記者】ありがとうございます。それでは2点目の質問ですけれども、先日、大津市のほうで保育園児の列に車が突っ込むという事故がありました。都内の方でも、その前にですね、池袋の方で女の子が亡くなるという事故がありましたけれども、このような事故に対してですね、都として何か具体的な対策だとか、そういったものがないものか、知事のお考えお聞かせください。

【知事】はい。まず、今回の大津での事故で保育園児がお二方亡くなったということで、まずはご冥福を心からお祈り申し上げたいと存じます。また、ご家族の方々も突然のことで非常に悲しい思いをしておられる。お見舞い申し上げたいと思います。
現場の詳しい状況についてはわかりませんけれども、報道を見る限りは、引率では特段落ち度はなかったと聞いております。また、先達ては池袋で高齢者の運転される方がこちらも事故を起こされたということも記憶に新しいところでございます。交通事故というのは、幾つかの課題があって、原因があって起こるものだと思いますけれども、都におきましては、事故が多発する箇所であるとか、そういった交通の状況などに応じまして、交差点付近の安全対策として、ガードレールの設置、そして、路面の表示、また、季節によっては滑り止めの舗装などの対策を講じているところでございます。高齢者の自動車事故の問題につきましても、対策はプラスの分と、それから何というのでしょうか、別の技術的な部分といろいろ課題がありますので、それぞれ担当の部署に、対応策についてまとめるように指示もかねてからしているところでございます。

【記者】TOKYO MXの奥野です。上野動物園のシャンシャンについてお伺いいたします。成長が順調で、来週からは大き目の飼育所にも移るということなんですけれども、来月で満2歳になるというところで、この返還時期についてですね、中国側とのその交渉されてるんだと思うんですけれども、現時点でのその交渉状況についてお伺いしたいのと、また、その返還時期の後ろ倒しを軸に都として要望されていく方針なのか、都としての考え方もお願いいたします。

【知事】おっしゃるとおり、6月12日(水曜日)に2歳の誕生日を迎えるシャンシャンであります。ちなみに体重は58.2キロということで、本当に大きく成長したところでございます。
そして、シャンシャンの返還時期についてでございますけれども、都民の皆様はできるだけ長くいてほしいというお気持ちをお持ちだと思いますので、それをしっかり受けとめることといたしまして、協議そのものについては、中国側との交渉事項でもございますので、それについて、詳細についてのお答えは差し控えさせていただきたいと思っております。

【記者】TBSの加古です。先ほど言及ありました大津の事故に関して新たにお伺いをしたいんですけれども、警察庁の栗生長官は、通学・通園路のガードレールの整備を進める考えを示したようでして、知事も先ほど、もろもろガードレールの設置ですとか、指示をされたとおっしゃいましたけれども、ガードレールの造設ですとか、そういう具体的なことは検討されてるんでしょうか。

【知事】先ほど申し上げたように、ガードレールも事故を軽減させるためには一つの有効な手段でございます。例えば交差点によって事故が多発するなど、それから学校などのそばであるとか、そういったことについては、既に対応というか、これまでもガードレールの設置、それから路面表示、滑り止め舗装などの対策も講じているところでございます。改めて都内で、特に都道でございますけれども、どの地域で、どの路線で一番事故が多いのかなどを改めて確認しているところであります。正しくガードするレールなので、有効な手段の一つでございます。

【記者】事故が多いか都道に関して検証された後に、造設についても、その後、検討されるというお考えでよろしいでしょうか。

【知事】ガードレールについては、これまでも随時必要な箇所に設置してきておりますし、改めてどの箇所において必要なのかということで確認しているところでございます。

【記者】共同通信の河村です。ふるさと納税に関してお伺いいたします。6月からの新制度が始まりますが、これに関して、総務省が過度な返礼品を送っていた大阪の泉佐野市や静岡県の小山町など4市町の参加を認めないという方針の一部報道がありました。これについて知事の受けとめをお聞かせいただきたいのと、あと改めてになりますが、都としては新制度に参加しないということを表明されていますが、この理由についてもあわせてお聞かせください。

【知事】まず、国がこの地方自治での部分であまり縛り過ぎるのはいかがなものかというのが1点でございます。そしてまた、それが過ぎると各自治体の裁量の出しようがないということで、創意工夫をむしろ妨げることになるのではないかということであります。
その限度が過ぎるということで、今回の新しいルール設定になったことだとは思いますけれども、しかし、やはり自由な発想で、その地域ごとの力を活かすというのをもう少し、自由度があってこそではないかなと。金も出すけど、口も出すよって言っていたら、地方自治って本当に何もできなくなってしまうのではないかと、このように思います。
ちなみに泉佐野市は色々それこそ知恵を絞られておられると。Amazonの商品券ということですけど、Amazonってあんまり日本で法人税を納めてないので、アメリカへのふるさと納税になるんじゃないかというふうに思いますので、もう一工夫されたらいいのではないかなと、私はそういうふうに思ったところでございます。

【記者】NHKの成澤です。バンクシーの作品と見られる絵画の、絵の一般公開がですね、一昨日5月8日(水曜日)に終了しました。見学者数は合計3万5000人に上ったと聞いてますが、知事として今回の一般公開というのは成功だったと考えているのでしょうかということが1点と、あと、見学者からは常設展示を望む声といったものが出てるようですけれども、常設展示について知事の考えはいかがでしょうか。

【知事】はい。今回、ゴールデンウイーク中、基本的にこの都庁は休みに入っておりましたけれども、2階が普段家族連れの方がそう来られるところではないところでありますが、もう長蛇の列で、それこそ先ほどの皇居ではないですけれど、皆さんずっと並ばれて、写真を撮られてということで、大人気でございました。
とはいえ、落書きを推奨するものでは全くございません。むしろ公共物への落書きということは、これは避けていただきたいということでございます。ただ、非常にこの話題を呼んできたものでございますし、また、見たいというようなお声も頂戴していたことから、今回、一般公開させていただいたわけであります。
3万5000人以上の方ということで、非常に皆さん、関心を持って、また、Instagramなどに上げておられるということで、一度実物を見てもらう機会を作れたということについてはよかったのではないかと思います。絵の取扱いについては、これから検討していきたいと考えております。ちなみにバンクシーからは何も言ってきてはおりません。

【記者】時事通信の真島です。幼保無償化のことに関してお伺いします。先ほど、法律が成立しまして、10月から制度がスタートすることになりました。改めてこの新たな制度に関して、知事としてどのように評価なさるか、受けとめをお願いいたします。

【知事】まず、法律が成立したということから、東京都としても、その幼保の無償化についての都としての準備を行ってまいりましたので、準備の加速をする必要があると、このように認識いたしております。
また、平成の時代というのは、この少子化対策というのが基本的に後回しされてきた、そして、子供に対しての子育てということについて、教育も含めてでありますけれども、後回しにされてきたという、そういうことが続いてきたのではないか。平成の時代の後半に女性政策、子供政策といったことにようやく手がつくようになってきた、それが一つ、本日法案が成立するということで、一つそれで、またこれまで足りなかった部分が進んでいくのではないかということで期待いたしております。
これまではですね、東京都では常に人にフォーカスを当てることによって、やはり子育ての部分、そしてまた教育の部分、充実した対策を練ってきた、また、実行してきたところでございますけれども、今回の国の方策と相まって、また東京都としてしっかりとその部分についても対応をしていきたいと考えております。

(テキスト版文責 政策企画局政策調整部政策調整課)

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