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平成29年(2017年)11月2日更新

小池知事「知事の部屋」/記者会見(平成29年11月2日)

知事記者会見
2017年11月2日(木曜)
14時30分~14時57分

知事冒頭発言

1 ニューヨーク市内で10月31日(火曜日)(現地時間)に発生したテロ事件について

【知事】それでは、私の方から、今日は4点ご報告の前に、姉妹都市でありますニューヨーク市内で10月31日(火曜日)、現地時間でございますが、テロ事件が発生をいたしました。お悔やみを申し上げたく存じます。東京都民を代表して、犠牲になられた方々とそのご家族に、心から哀悼の意を表するとともに、負傷されました方々に心からのお見舞いを申し上げます。
こうしたテロは断じて許せないものでございます。東京は姉妹都市でありますニューヨークの市民に連帯の気持ちを表したく存じます。
ということで、ニューヨーク市長の方には、ツイッターでまず哀悼の意を表し、そして哀悼のお手紙の方も発出をいたしました。

2 「超高齢社会における東京のあり方懇談会」の設置について

【知事】「超高齢社会における東京のあり方懇談会」を設置いたします。そのお知らせでございます。
我が国の高齢化というのは、まさしく世界に例のない速度で進展をしております。東京も都民1,350万人のうち、65歳以上の高齢者が300万人、割合とすれば約23%となっております。高齢化率が21%を超えた状態というのを「超高齢社会」と言いますけれども、東京は既にその状態にございます。
2025年には団塊の世代の皆さんが全て75歳以上となるということで、高齢化はさらに加速するものと考えます。また、福祉ニーズの増加はもとより、空き家問題、そして地域コミュニティの希薄化など、東京に関連する課題も少なくございません。
そして、この懇談会ですが超高齢社会の課題が先鋭的に現れます東京において、福祉、そして住まい、経済など、さまざまな分野の専門家の方々に分野横断的・包括的な視点から、東京ならではの地域モデルについて検討、ご提言いただくというものでございます。
懇談会の委員ですけれども、7名の有識者の皆さんにお願いをいたしております。まず、日本医療政策機構の代表理事であります政策研究大学院大学 名誉教授、黒川清さん。そして、都の特別顧問でもあります学習院大学教授の鈴木亘さん。それから、明治大学教授の園田眞理子さん。医療介護福祉政策研究フォーラム 理事長で、そして国際医療福祉大学大学院 教授の中村秀一さん。そして日本医療政策機構 事務局長の乗竹亮治さん。株式会社ロフトワーク 代表取締役、林千晶さん。それから慶應義塾大学大学院 教授でいらっしゃる堀田聰子さん。こうした社会保障からビジネス・経済、まちづくりなど、幅広い分野の方々にご参加をいただきまして、活発なご議論をいただくというものでございます。
第1回の懇談会は11月8日の水曜日に開催をいたします。超高齢社会を迎えました東京の課題について、意見交換をまず行っていただくということといたしております。担当は、政策企画局となっております。

(報道発表資料は、こちらをご覧ください。)
(会見で使用したスライド資料は、こちらをご覧ください。)(PDF:106KB)

3 都庁舎におけるロボットの実証実験の実施について

【知事】それから次に、ホストシティTokyoプロジェクトの一つとして、「サービスロボット実証実験」を実施いたしますので、お知らせいたします。
東京都では、ロボットなど、今後活用が期待されます先端技術の早期実用化を支援するために、都の施設を提供いたしまして実証実験を行います。今回は、東京2020大会を控えまして、国内外から多くの旅行者が東京を訪れることを踏まえまして、多言語で案内できるロボットを実証実験するものでございます。
このロボットの方ですが、5社が開発したものでございまして、日本語、英語、それから中国語、韓国語、それぞれ来庁者の方と会話していただいて、そして東京の観光案内、都庁舎の案内を行ってもらいます。なお、このロボットですけれども、AIの学習機能などによりまして、会話をすればするほど、受け答えが上達するようになっているということでございます。
来週9日(木曜日)に、お披露目のイベントを実施をいたしますので、私も直接話しかけてみたいと思っております。
それから、実証実験は11月13日(月曜日)から来年の2月末まで、この第一本庁舎の2階と南側の展望室で実施をいたします。皆さんも是非会話してみていただきたい。それから、都庁にいらした皆様方もロボットに話しかけて、それによって成長する、上達をするということでございますので、ご協力いただきたいと思います。
先端技術というのは、現場での検証であるとか、確認の積み重ねが不可欠でございますので、都ではこうした技術が早期に実用レベルとなるように、しっかり後押しをしてまいりたいと考えております。
詳細は、総務局にお聞きください。

(報道発表資料は、こちらをご覧ください。)
(会見で使用したスライド資料は、こちらをご覧ください。)(PDF:132KB)

4 隅田川に架かる橋のライトアップのデザインについて

【知事】次に、橋のライトアップについてでございますが、隅田川にかかる橋のライトアップのデザインが決定をいたしましたので、お知らせをいたします。
水辺の賑わいの向上であるとか、新たな観光資源としての活用を図るといった観点から、隅田川に架けられている12の橋のライトアップを実施することといたしました。具体的には、白鬚橋から築地大橋までのうち、都が管理をしている12の橋でございます。既にライトアップの整備を終えている二つの橋を除きますと、10の橋でLEDによります整備を順次、進めてまいります。
今日は、代表的な四つの橋についてのライトアップのデザインをご紹介するものでございます。国が指定する重要文化財となっております清洲橋、それから永代橋、勝鬨橋の三つの橋、そして浅草エリアにあります吾妻橋のライトアップを行うというものでございます。いずれも橋そのものの美しさを活かした芸術性の高いデザインとなっているかと思います。
これらのライトアップで夜の隅田川を美しく照らす光景、またこれが、新たな東京の観光名所として親しまれるように、また、都民の皆さんや東京2020大会に訪れる国内外の皆さんへの「おもてなし」につながることを期待をいたしているところでございます。
詳細は、建設局にお聞きください。

(報道発表資料は、こちらをご覧ください。)
(会見で使用したスライド資料は、こちらをご覧ください。)(PDF:776KB)

5 第34回伝統的工芸品月間国民会議全国大会東京大会について

【知事】それから、先ほど私、主催者として参加してまいりましたが、第34回伝統的工芸品月間国民会議全国大会を東京で開催するので、お知らせでございます。
この大会は、伝統工芸品の普及を目的にして、昭和59年から年1回で、各道府県で開かれておりますが、初めて東京で開かれるということになります。先ほど私も、大会の冒頭でご挨拶、記念式典でのご挨拶を申し上げてまいりました。この開催期間ですが、11月3日(金曜日・祝日)から6日(月曜日)までで、東京国際フォーラムと、それからその周辺の三つのビル、施設を会場にしまして、東京を含めました全国の工芸品について、展示、そして企画を行うものでございます。
都としての特色を盛り込んだ大会にするためにも、東京の持つ伝統と、そして最先端の文化の共存というコンセプトも取り入れたものとなっております。例えば、江戸時代の生活と現代の暮らし、それぞれの工芸品の使い方を展示するコーナーを設けました。また、長年にわたって受け継がれてまいりました職人の技、外国の有名デザイナー、匠の技と世界的に有名なデザイナーが協力して生み出す商品の販売なども行っております。四つの会場全てがオープンする4日(土曜日)の開会式には、私もまた出席いたしまして、数々の工芸品に触れたいと考えております。
それから、ご承知のように、「江戸東京きらりプロジェクト」がございますけれども、丸ビルにおいて、「江戸東京きらりプロジェクト発信イベント」も行います。染物や組紐などのような伝統の技によります作品を展示をいたしますほか、4日の土曜日には、パリで活躍する有名なパティシエのピエール・エルメさん、それから和菓子の老舗、虎屋さんの黒川さんと一緒にトークセッションを行います。
ちなみに、ピエール・エルメさん、マカロンで有名ですけれども、日本でスタートしたベンチャービジネスであるということでございます。歴史は長いのですけれども、日本でブレイクしたということで、そういう意味で、日本、東京というのは、彼らにとっても大きな市場だったと思います。
このような楽しい企画が数多くございますので、是非皆さんにも足を運んでいただいて、会場で魅力あふれる伝統工芸品に親しんでいただきたいと考えております。
以上、私の方からのご報告でございました。
詳細は、産業労働局にお聞きください。

(報道発表資料は、こちらをご覧ください。)
(会見で使用したスライド資料は、こちらをご覧ください。)(PDF:375KB)

質疑応答

【記者】11月幹事社の日本経済新聞の櫻田です。よろしくお願いします。幹事社から3問、質問をいたします。
まず1問目です。市場移転について質問いたします。築地市場協会が本日、豊洲移転への移転時期を来年10月中旬とする案で合意しました。それにあわせて、協会が、来年7月末までに豊洲市場の追加対策工事と安全対策の確実な完了の確約と安全宣言を要望しています。移転時期の合意についての受け止めと、協会側の要望に対し、どのようにご対応されるのか、知事の考えを教えてください。

【知事】それでは、先ほど築地市場協会の伊藤会長から、専門家のご要望をいただきました。2点ございまして、工事、追加対策工事の完了について、それから、いわゆる安全宣言についてのご要望書を受け取らせていただきました。その報告を受けたところでございますが、追加対策工事については、残念ながら、一部の案件で入札が不調となっております。しかし、予定価格の再積算などを行いまして、適切な措置をとった上で速やかに再発注を行うということでございます。7月末までに専門家会議の確認も含めて工事を完了させるスケジュールで進めて、移転に影響が生じることのないように指示をしているところでございます。
それから、いわゆる安全宣言でございますけれども、豊洲市場の安全・安心については、これまでも申し上げてきておりますように、法的、科学的安全性の確保、それから、これは確保されているという認識、そして追加対策工事によってさらに安全性を高めるということでございます。工事完了後の専門家会議によって確認をしていただき、そして農林水産大臣の認可の手続きという流れになっておりまして、手続きも含めた安全面での条件が揃った段階におきまして、安全・安心な市場であることについて、私は発信をすることを考えております。
ということで、市場協会からのご要望については、しっかりと受け止めて回答させていただく考えであります。また、私自身、築地に出向きまして、業界の皆様に直接お話をさせていただく機会を設けていただければと考えております。

【記者】続いて、地方消費税の配分基準の見直し議論について質問します。財務省が10月末、財制審で、「消費額に基づいて大半を割り当てる現行基準を改めて、人口基準の比率を大幅に高めるなどの抜本的な見直しが必要ではないか」と提言しました。東京など都市部の配分が減少することが予想されますが、知事は財務省案についてどのように受け止められたでしょうか。ご所見をお願いします。

【知事】今、ご質問がございました地方消費税の清算基準の見直しについて、議論が始まったということについては承知をいたしております。統計で把握できない部分を補う代替指標である「人口」の比率を、殊更に引き上げるということについては、東京をはじめとする大都市から税収を取るということを意図したわけでございまして、明らかにこれは不合理と言わざるを得ないと思います。
こういった見直しというのは、「税収を最終消費地に帰属させる」という清算基準の本来の趣旨を歪めるものだと考えます。そしてまた、地方の自主財源であります地方消費税を、いわゆる譲与税化するということになってしまう。それによって、地方分権の流れに大きく逆行するものであると考え、都といたしましては反対の立場でございます。
また、大阪の松井知事、愛知の大村知事も反対の考えをお示しになっていると聞いております。仮にこのような見直しの方向性が国として示されるならば、他の道府県、そして都内区市町村などとも連携が必要かと考えておりまして、国に対しましては、しっかりと反論していきたいと考えております。

【記者】続いて、3問目です。葛飾区議選、区長選が今月5日(日曜日)に告示されます。知事は、衆院選の結果を受け、国政との関係を念頭に、都政に専念するとの見解を示しておられますが、地方自治体の選挙にはどのようなスタンスをとるおつもりでしょうか。特別顧問を務める都民ファーストの公認候補が区議選に出馬しておりますが、応援演説など何らかのアクションをとるご予定がありましたら教えてください。

【知事】現時点では、今、そういったことについては予定を入れてはおりません。区民の皆さんが、区長選と、それから区議選と同時に行われるということでございますが、葛飾区にとって良い方向を区民の皆さん、有権者の皆さんが示されるものと考えております。

【記者】幹事社からは以上です。質問がある方は、挙手の上、知事に指名された後に所属と氏名を明らかにした上でご発言ください。それでは、よろしくお願いします。

【記者】日本テレビの久野村です。築地市場の移転日について、大分調整が進んでいると思いますが、最終決定には新市場建設協議会の決定が必要だと思いますが、それが開かれるような目途が今のところあるのかというのと、都知事が先ほど説明に行きたいと仰っていましたが、それはその協議会より前になるのかというのをお願いします。

【知事】先日、この会見でも申し上げましたように、都から移転時期は来年の9月から10月ということで提案をいたしておりまして、そして、それぞれの団体において精力的な意見交換を行っていただきました。来年10月を目途とするということで意見集約が図られつつあると聞いております。こういう流れをしっかりとつくっていただいております業界の皆様方のご努力に感謝を申し上げたいと思います。
こうした状況を踏まえまして、来週の11月6日(月曜日)に、新市場建設協議会を開催をするという予定となっております。そこでは、各団体のご意見を十分伺った上で、円滑な移転に向けての方向性、それから日取りなども含めましてですけれども、業界と協力しながらさまざまな取組を進めていきたいと考えております。

【記者】新宿新聞の喜田です。入札の件でお伺いしたいんですが、先ほどもお話がありました豊洲の市場についての入札で、今週の初め、4件の入札が1者入札だったので、ルールがあったので不調に終わったということが報道されてます。この原因についてと、その対策、それをお伺いしたいと思います。

【知事】原因と申しますか、残念ながら、入札が不調になったことは事実でございます。しかし、豊洲へのスムーズな移転に向けまして、私として、関係局に速やかに再発注できるように、その環境を整えるように指示を出しているところでございます。

【記者】MXテレビの白井です。中央防波堤の埋立地について質問いたします。
都が示した調停案を拒否した大田区が江東区を相手取って東京地裁に境界の確定を求めて訴えを起こしました。これについての知事の受け止めと、あと地方自治法では、知事が裁定することも認められているということなので、今後知事が、ご自身でお決めになる可能性があるのか。あと、またその場合がない場合は、どのような対応をとるか教えていただければと思います。

【知事】まず今回、大田区が江東区に対して境界確定の訴訟を提起されたことについて大変残念に思いますが、それぞれの区がそれぞれ強い思いを持っておられる、その証左でもあろうかと思います。
都といたしましては、まず両区、大田区と江東区、それぞれからお話しを伺いまして、それに応じて必要な対応を検討していきたいと考えております。

【記者】ゲイレポーター(日仏共同テレビ局 FRANCE10)の酒井です。よろしくお願いいたします。
小池さんはダイバーシティの観点からのLGBTの問題に対して触れられていますけれども、差別や偏見をなくすために、一体どのような活動をされてきましたでしょうか。また、これからどういう活動を行うおつもりでしょうか。よろしくお願いいたします。

【知事】都といたしましても、これまでも差別や偏見などをなくすための人権という観点から、例えば、教育の場など、広く啓発を進めてきたところでございます。例えば、ヘイトスピーチに対して、これを許さない、そういう社会づくりといったことも意識啓発とともに進めていく必要があろうと考えております。

【記者】産経新聞の大泉です。知事がフランス出張からお帰りになってから、休む間もなくすごく公務に励まれて、「お体大丈夫かな」と慮るばかりなんですけれども、本日であるとか、連休に入ります明日、明後日であるとか、非常に知事の日程が目白押しでございまして、我々も追っかけるのが大変なんですけれども、これは、やはり衆院選後にその総括としてお話しされていた、この都政邁進の姿勢のあらわれと我々は捉えればよろしいんでしょうか。それとも、これはたまたまそういう出席しなきゃいけないイベントが重なったということなんでしょうか。

【知事】そのご質問は、ずっと知事就任以来、私のスケジュールをご覧になっている皆さんはこれが普通だとお考えというか、捉えておられるのではないでしょうか。当初から、週末も休みが取れないとメディアの皆さんからそういう声もいただいておりまして、しかしながら、例えば、明日は武蔵野市の創設50周年(正しくは、「70周年」。)であるとか、そういった周年行事等々がございます。私は国会議員時代から、むしろ土日の方が忙しい生活をずっと四半世紀送ってきておりますので、私にとりましては、これがむしろ普通というか、違和感がないところでございまして、こうやっていろいろ知事として活動ができるうちは、しっかり対応していきたいと思っております。
なかなか実際は掛ける10ぐらいのご要望が来ていると思うのですが、身は一つでございますので、副知事であるとか局長、その他担当者に任せている行事なども多々ございます。全て参加できない、出席できませんけれども、できるだけ皆様方、都民の皆様方と触れ合っていくというのは都知事としては当然であり、急に国政の選挙が終わったからといって増やしているとか、そういうことではないのは、記者の皆さんが一番よくご存じのことだと思っております。

【記者】共同通信の山脇です。すみません、市場移転の関係で2点追加で伺わせてください。先ほど安全宣言に関するご説明がありました。安全面の要件が揃い次第発信するというお話でしたけれども、今までのご説明を伺っていると、ワンフレーズで豊洲市場は安全であるというような宣言については消極的でいらっしゃるのかなという認識だったんですが、ただ、業界の方たちは、そういう消費者にわかりやすい宣言を求めているという面もあるんだと思います。今回は業界が求めていらっしゃる、いわゆる安全宣言をなさるというご回答だと理解していいのかというのが1点と、あと日テレさんが先ほど質問されてご回答がちょっと伺えなかったと思うんですが、築地に説明に行かれたいというのは、協議会の場なのか、あるいはそれ以前の週末かどこかで知事が足を運ばれたいという趣旨なのか、教えてください。

【知事】後のご質問からお答えをいたしますと、協議会の方は、もう既に開催が決まっております。開催する予定となっております。こちらの方に私が出席をするということではございません。時機を見ながら向かうと、私の方から築地の方に伺うということでございます。
それから、市場協会からのご要望でございますが、まあ、ワンフレーズかどうかは別にして、「発信をする」ということを申し上げているわけでございまして、協会の皆様方が、そしてまた消費者の皆様方が得心をするということは何よりも必要なことだと思っておりますので、そこは工夫をさせていただきたいと思っております。

【記者】それは、協議会より前にいらっしゃるという意味ではないということ、折を見て築地にいらっしゃるという。

【知事】そうです。もう明日、明後日、明々後日しかございませんので。

【記者】それより前にいらっしゃるということではないんですね。

【知事】それはございません。市場の皆さんとしっかりと打ち合わせをした上で迎えたいと思っております。
はい、以上でございます。
ごめんなさい。武蔵野市は70周年だということで訂正させていただきます。同じ日に国立市が50周年でございまして勘違いいたしました。恐縮でございます。以上でございます。


(テキスト版文責 政策企画局調整部政策課)

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