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令和元年(2019年)9月9日更新
令和元年(2019年)8月19日(月曜日)小池知事は、トライアスロンやマラソンスイミングの競技会場となるお台場海浜公園と、スポーツクライミングなどアーバンスポーツの競技会場となる青海アーバンスポーツパーク(青海NO・R区画)をつなぐ、ウエストプロムナードにて行われた東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会1年前記念イベント「Festival d‘ été ODAIBA 2019」に出席しました。
小池知事は「大会時、臨海副都心エリアは『TOKYO WATERFRONT CITY』と銘打ち、大会の新しい楽しみ方を提供する。トライアスロンやスポーツクライミングなど、多くの競技を実施する予定であり、特に、若者に人気のアーバンスポーツの舞台となる青海は注目のエリアになる。」、「都は、皆さんのライフスタイルを一変させるような最先端技術を大会のレガシーとして育み、社会に実装していくことで、東京が世界をリードする都市として発展し続けていくよう、全力で取組む。」と話しました。
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