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令和元年(2019年)5月7日更新
4月22日(月曜日)、都庁舎内において、平成30年度創薬系ベンチャー育成プログラム「Blockbuster TOKYO」(※)に参加し、3月に開催された当プログラムのビジネスプラン発表会で都知事賞(最優秀賞)に選定された株式会社レストアビジョン代表取締役堅田侑作氏と小池知事が面会し、都内における創薬系ベンチャーの実情等について意見交換を行いました。
小池知事は、「素晴らしい技術を、経営やマーケティングなどの面から、どのようにして患者に届けていくか、ブロックバスターを生み出すベンチャーとして、研究だけでなく、実用化され、実際に必要とされる方に光が届くことは東京都としても嬉しいことであり期待している。」、「創薬系ベンチャーということでこれからまだまだ時間もかかると思うが、この志と技術を最後まで達成できるように研鑽を積んでいただきたい。」と話しました。
(※)「Blockbuster TOKYO」…Blockbusterとは、画期的な薬効を持ち、人類の健康に大きく貢献する医薬品を指します。東京からそのような医薬品を生み出せる創薬系ベンチャーの育成支援を行うとの意味が込められています。
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