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平成30年(2018年)9月10日更新

行政視察(砂町水再生センター、下水道技術実習センター)

平成30年(2018年)9月5日(水曜日)、今月開催の国際水協会(IWA)世界会議・展示会に向けて、下水処理をはじめとした多様な役割を担う下水道施設や、東京都の下水道技術を確認するため、小池知事が砂町水再生センター及び下水道技術実習センターを視察しました。

水再生センターで知事は、水処理の仕組みについて、反応層などの模型を使った説明を受けるとともに、反応層にいる微生物を顕微鏡で観察しました。反応層では、微生物の入った泥を加え、空気を送り込みながらかき混ぜることで下水中の汚れを微生物に分解させるとともに、細かい汚れにも微生物を付着させ、沈みやすいかたまりにしています。
続いて、第二沈殿池で処理した処理水の透視度を確認しました。第二沈澱池では、反応層でできた泥のかたまりを沈殿させ、上澄みと汚泥とに分離しています。
その後、汚泥処理施設や非常用発電設備などを視察し、処理の過程で発生した熱源の供給事業についても確認しました。
下水道技術実習センターでは、老朽管・更生管モデル、人孔部(マンホール)震災対策モデル、合流式下水道改善対策モデルなどを視察したほか、施設を再現した監視室で運転シミュレーション装置を使い、ポンプ所施設の運転操作を体験しました。

視察を終えた知事は、「生活に密接な関係がある下水処理について、東京都ではどのような工夫がされ、エネルギーをどのように効率的に活用しているのかなどがよくわかりました」、「下水道は、水循環という大変重要な役割を担っています。東京のようなメガシティで培われてきた技術を、IWA世界会議で発表し、東京から発信できると良い」と語りました。

視察の様子の写真1

視察の様子の写真2

視察の様子の写真3

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