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平成30年(2018年)5月24日更新
平成30年(2018年)5月21日(月曜日)、第16回都政改革本部会議が都庁で開催され、小池知事が出席しました。
冒頭、知事は、「より職員が主体となった新体制で、前年度以上のスピード感を持って進めていただきたい」、「今年度から、改革は実践段階に入ります。毎年プランをバージョンアップして磨きをかけ、その成果をしっかり伝えることを繰り返していきます。PDCAサイクルをしっかり進めていきたい」と挨拶しました。
会議では、「平成30年度の『2020改革』等の活動」についての説明に続き、仕組み改革として「入札契約制度改革」、「情報公開の取組」について報告がありました。続いて、水道局及び監査事務局が自律改革の取組状況について、それぞれ報告しました。
最後に知事が、「現場の声を活かしながら、一歩一歩確実な改革を進めていただきたい」、「主体は職員の皆さん。自主的自律的な改革に取り組むとともに、改善の成果を都民にも分かってもらえるような努力もしてほしい。そのことが、職員のエネルギーになります」と締め括りました。
当日の会議詳細は、都政改革本部ホームページをご覧ください。
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