トップページ > 都政情報 > 知事について > 知事の部屋 > 知事の動き > 活動の紹介 アーカイブ > 知事の部屋/活動の紹介(平成30年(2018年)) > 知事の部屋/活動の紹介(平成30年(2018年)5月) > 平昌2018冬季大会メダリストと面会
ごあいさつ・ プロフィール |
施政方針 | 記者会見 | 知事の動き | 知事と語る 東京フォーラム |
海外出張・交際費 |
ここから本文です。
平成30年(2018年)5月17日更新
平成30年(2018年)5月15日(火曜日)、小池知事は、平昌オリンピック銅メダリストの原大智選手(スキー・フリースタイル 男子モーグル)と都庁で面会し、都民スポーツ大賞の表彰状を授与しました。
原選手は、直前のワールドカップで成績が振るわなかったとして、「半ば諦めモードでしたが、オリンピックは小さい頃から夢見ていた舞台なので、どうせなら楽しんで、最高のオリンピックにしようと思って臨みました」、「コース感覚が自分の滑りに合っており、楽しく滑れるという感覚に、もっと嬉しくなり、その気持ちで本番に臨んだことが、銅メダルにつながりました」と喜びを語りました。
知事は、「東京生まれ東京育ちの原選手が、晴れの舞台で銅メダルを獲得したことを、東京中、日本中が喜んでいます」、「楽しめたことが良い結果につながりました。その精神力、たくましさを嬉しく思います」と称え、「ウィンタースポーツの雄として、また、東京との縁が深いとのことなので、東京2020大会の応援部隊として、これからも協力してほしい」と話しました。
Copyright (C) 2000~ Tokyo Metropolitan Government. All Rights Reserved.