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平成30年(2018年)5月9日更新
平成30年(2018年)5月2日(水曜日)、東京2020大会のメダル製作に向けた都庁舎での携帯電話等受付10万個突破記念セレモニーが都庁で開催され、小池知事が出席しました。
都庁舎では、平成29年2月16日から、不要になった小型電子機器の受付を開始し、本年4月27日に受付数が10万個を突破しました。また、平成29年4月からは、大会組織委員会による『都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト』がスタートし、全国にこのプロジェクトが広がっています。
知事は、これまでの多くの協力に謝意を表し、「東京から持続可能な社会をつくっていく」と述べ、このプロジェクトが組織委員会や各企業、全国の郵便局などの協力により、全国に広がっていることに加え、大使館や海外からの協力も得られていることを紹介しました。また、「小型電子機器をメダルに変えて、光り輝く東京2020大会に向けて皆で進めていきたい」として、さらなる協力を呼びかけました。
続いて、10万個目の協力者である、酒井ち江さんが、「テレビで、小池知事が使用済みの携帯電話がメダルになるということをPRしているのを観ました」と、携帯電話を提供したきっかけを話しました。そして、「もっとPRをしていただいて、たくさん(携帯電話等を)集めて、日本の選手にメダルを獲ってほしい」と語りました。
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