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平成29(2017)年10月4日更新

平成29年度東京都名誉都民顕彰式及び東京都功労者表彰式

平成29(2017)年10月2日(月曜日)、平成29年度東京都名誉都民顕彰式及び東京都功労者表彰式が都庁で開催され、小池知事が出席しました。

名誉都民の称号は、文化、学術、芸術などの功績をたたえ、都民の敬愛の対象とされる方々に贈られるもので、今年度は、物理学者で元東京大学総長の有馬朗人氏(87歳)、元スキー選手で国際オリンピック委員会名誉委員の猪谷千春氏(86歳)、前衛芸術家の草間彌生氏(88歳)、女優でユニセフ親善大使でもある黒栁徹子氏(84歳)の4名が選定され、都議会定例会において議会の同意を得て、小池知事から名誉都民称号記が贈呈されました。
また、地域の発展などに尽くした方々を表彰する東京都功労者表彰では277名、25団体に知事から表彰状が贈呈されました。

知事は式辞で、今回名誉都民として顕彰された方、東京都功労者として表彰された方のそれぞれの功績を称え、東京都民を代表して謝意を表しました。そして、「希望を持てる都政の実現のために、東京大改革を推し進めています。その中で常に念頭に置いているのが、東京の活力の源は『人』であるということです。これからも、都民一人ひとりにきめ細かく目配りをし、寄り添っていくことで、誰もが安心して暮らし、いきいきと活躍できる東京を創っていきたい」、「東京2020大会を成功させることが、東京を未来へ向けて大きく成長させていく跳躍台となります。そしてその成功のためには、皆さま方が長年培われた豊富な知識と経験が必要です。これからの東京を牽引するため、次の世代の若い人たちを温かく育てていただきたい」と語りました。

その後、名誉都民に選ばれた有馬氏から、「これからも日本の科学技術と教育を、もっとよくしていく努力をしたい。また、俳句や短歌など、日本のすぐれた文化をさらに世界に広めていきたい」、猪谷氏から、「平和の祭典(オリンピック)を成功させ、改めて東京が世界平和運動のリーダーとして、今まで以上に世界における存在感を示していただけるよう、私もお手伝いをさせていただきたい」、草間氏から、「皆さまからの励ましをいただき、今後も皆さまの志に応えるべく、死ぬまで芸術に励んでいきたい。私の芸術によって、世界中の人々に希望と感動と愛を与えることが出来れば、それに勝る喜びはありません。そして、私の願いを多くの若い人や、これからの新しい世界を作っていく人々に永遠に受け継いでいってほしい」とそれぞれ謝辞が述べられました。
この日欠席した黒栁氏からは、受賞にあたり、「『トモエ学園』の小林校長先生が私に教えてくれた、『君は、本当はいい子なんだよ』、『みんな、いっしょだよ。いっしょに、やるんだよ』の2つの大切な言葉を、大人になってからもずっと忘れずにきました。これからも、世界中の子どもが平和に暮らせるように、東京からお祈りします」とのコメントが寄せられました。

また、功労者からは、教育功労の河井達男氏と、スポーツ振興功労の岡睦美氏が代表として、表彰を受けた喜びと今後の目標などを語りました。

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