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平成29(2017)年9月6日更新

平成29年度東京都・調布市合同総合防災訓練 地域安否確認訓練等

平成29(2017)年9月3日(日曜日)、東京都、調布市による合同総合防災訓練の地域安否確認訓練等が行われ、小池知事が参加しました。

調布市多摩川児童公園及び周辺地域を会場に、震災時における都、市、各防災機関との連携強化及び自助・共助に基づく地域防災力の向上を図るため、実践的な訓練が実施され、多くの地元住民が参加しました。また、在日米軍の他、海外の救助部隊も参加し、国外からの支援受入と連携訓練も行われました。

調布市内の住宅地では「黄色旗大作戦」と称した、無事確認旗を掲げる訓練が実施されました。無事確認旗とは、災害時に迅速な安否確認を行うため、身の安全を確保してから『我が家は無事』のメッセージとして、道路から見える場所(玄関・ベランダ等)に黄色い旗を掲げるものです。

多摩川児童公園では、地域住民や児童・生徒等と地元消防団との連携による初期消火、消火栓に応急給水栓を設置して行う給水訓練、倒壊建物等からの救出救助訓練、応急救護訓練などが行われました。

講評で知事は、「極めて実践的な訓練で、さまざまな場合を想定しての訓練が真剣に行われたのを見て、東京の防災機関が有するポテンシャルの高さを改めて感じました」とし、「日々の訓練の積み重ねにより研鑽されているからこそ、このような訓練が非常にスムーズに行われました」と述べ、防災機関だけでなく地元住民の訓練等の重要性も強調しました。また、直下型地震はいつ発生するかわからず、2020年大会中に起こるという最悪の事態も想定する必要があるとして、「開催都市として、政府機関、近隣の自治体とも連携を一層密にして、防災対策の強化にこれからも全力で取り組んでいく。いざという時に、最高の力が出せるような『セーフ シティ』を目指したい」と話しました。さらに、「本日の訓練を地震に備える契機として、少しでも被害が軽減できるように、改めて自分や家族、地域、職場で励んで欲しい」と呼びかけました。

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