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平成29年(2017年)2月7日更新
平成29(2017)年2月3日(金曜)、小池知事は、大宅映子 日本ゴルフ改革会議議長と都庁で面会しました。
大宅氏は、日本ゴルフ改革会議が、ゴルフの普及と、ゴルフを多くの方に楽しんでもらうことを目的に2年半前に発足したことを踏まえ、東京2020大会のゴルフ競技会場について、予定されている霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉県)ではなく、若洲ゴルフリンクス(江東区)の方がふさわしいとの意見書を、知事に手渡しました。
知事は、霞ヶ関カンツリー倶楽部では女性が正会員になれないということに違和感を覚えるとしつつも、「霞ヶ関カンツリー倶楽部の皆さまが、真剣に考えていただいていることに敬意を表します」と述べ、「霞ヶ関カンツリー倶楽部の今後の動きも注視しながら、東京都としての対応を考えていきたい」と話しました。
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