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平成28(2016)年12月6日更新

江戸東京きらりプロジェクト推進委員会

平成28(2016)年12月5日(月曜)、「江戸東京きらりプロジェクト推進委員会(第1回)」が都庁で開催され、小池知事が出席しました。
この委員会は、東京の産業における技と伝統について、伝統を守りつつ産品の付加価値を高め、世界に発信することを通じて将来に継承するとともに、東京のイメージ向上や外国人旅行者増加に資することを目的に、フランスのコルベール委員会を参考にして設置されたものです。

会議冒頭、知事は、今回の委員会について「江戸時代から続いている伝統的な工芸や食、サービスなど、素晴らしい宝物をさらに磨きをかけて次の世代にしっかりと継承していく。そのために、皆さま方とどうやってこれを進めていったらよいのか議論し、結論を出して実行していこうというもの」とした上で、「宝物を皆さまと共に探して、どのようにして磨いていくのか考えていきたい」と挨拶しました。
また、長年の歴史を紡いできた企業が、その技術とともに、日常生活から出てくるアートを売り出して、結果的に国の価値を高めたフランスの例に触れ、「このプロジェクトを通じて、東京を輝けるものにしたい」と述べました。

その後、「東京の産業の技・伝統の継承に向けた付加価値向上、発信」をテーマに、意見が交わされました。委員からは、「伝統を継承していくには、伝統を守りつつも社会の変化に合わせた革新も必要」、「人材育成、職人育成のサポートが必要」などの意見が出ました。

最後に知事は、都内には創業100年以上の老舗が約3,800社あることに触れ、「しっかりとしたマーケティング戦略をもって、いろいろな工夫をしたい。なぜ日本の伝統、その商品がそんなに長く続いてきたのかといったメッセージを研ぎ澄ませながら、世界に定着するような仕掛けを考えていきたい」と話しました。

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