報道発表資料 [2016年7月掲載]

東京都ICT遠隔手話通訳等モデル事業の開始について

平成28年7月15日
福祉保健局

 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、聴覚障害者の社会参加を促進するため、都立施設にICTを活用した遠隔手話通訳等を導入し、都内普及のためのモデル事業を実施します。

1 モデル事業概要

 平成28年7月15日(金曜)〜平成29年3月31日(金曜)まで試行実施(予定)

(1) タブレット端末による遠隔手話通訳システムの導入

 手話通訳者がタブレット端末画面越しに、聴覚障害者と聞こえる人との手話通訳を行い、コミュニケーションを取るための仕組み

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(2) コミュニケーションアプリの導入

 音声認識技術でリアルタイムに字幕を作成することにより、回答を即時に読み取ることができる仕組み

2 設置場所及び本モデル事業の利用可能時間帯(6か所予定)

※いずれの施設も年末年始期間(12月29日〜1月3日)はご利用できません。

  • 東京都消費生活総合センター (月曜〜土曜(祝日を除く) 9時00分〜17時00分)
  • 東京観光情報センター東京都庁 (都庁点検日以外 9時30分〜18時30分)
  • 都営大江戸線都庁前駅駅長事務室 (8時00分〜19時00分)
  • 東京都立多摩総合医療センター (月曜〜金曜 8時30分〜17時00分、土曜 8時30分〜12時30分)
  • 東京都福祉保健局障害者施策推進部窓口 (月曜〜金曜(祝日を除く) 8時30分〜18時15分)
  • 東京都心身障害者福祉センター (月曜〜金曜(祝日を除く) 9時00分〜17時00分)

本件は、「東京都長期ビジョン」における、以下の都市戦略・政策指針に係る事業です。
 都市戦略3 「成熟都市・東京の強みを生かした大会の成功」
 政策指針2 「美しく風格があり、誰もが安心して過ごせるバリアフリー環境の構築」

問い合わせ先
福祉保健局障害者施策推進部計画課
 電話 03-5320-4147
 ファクス 03-5388-1413