報道発表資料 [2015年6月掲載]

家庭でできる 夏の省エネにご協力をお願いします
一人ひとりの省エネが大きな効果に!

平成27年6月25日
環境局

 夏は、冷房の使用などにより、電力消費量が多くなる時期です。この夏も、無理のない賢い省エネにご協力をお願いします。

1 どこがポイント? 夏の省エネ対策

(1) 冷房時の室温は28℃を目安に調整する

 夏の日中の電力消費はエアコンが半分以上を占めます。熱中症に注意して、無理のない範囲で節電しましょう。
 冷房は上向きで、扇風機を活用しましょう。

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(2) 室内に入ってくる熱を少なくする工夫 〜ポイントは「窓」〜

 夏の冷房時に室内に入ってくる熱の7割以上が「窓」からです。
 遮熱対策は、住宅の外側で行う方が効果的です。

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(3) 意外と大きい「お湯」をつくるときのエネルギー

 家庭のエネルギー消費量の3割は、「給湯」。
 レバーを上げる位置に気をつけましょう。
 節水型のシャワーヘッドへの交換も効果的です。

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(4) 買替えならLEDがお得!

 発熱が抑えられ、冷房の負担軽減にもなります。
 寿命が大幅に延びるので、使用時間の長い照明から検討してみましょう。

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2 省エネの進んだ家庭の取組を参考にしてみましょう。

 <エネルギー使用量の少ない家庭で実践率が高い取組>

  1. 「テレビ画面の輝度を下げる」・「省エネモードを設定する」 実践率7割弱
  2. 冷蔵庫の設定温度を、夏は「中」に設定する。(冬・春・秋は「弱」に設定する。) 実践率7割
  3. 日中は照明を消して夜間の点灯も最小限にする。実践率8割強
    ※世帯人数別のエネルギー使用量や省エネの進んでいる家庭で実践率の高い行動などの詳細は下記をご参照ください。

(1) 世帯人数別のエネルギー使用量(電気や都市ガス)の平均値と比べてみましょう。

 自らの省エネルギーの取組レベルを認識し、他の家庭と比較できる家庭の省エネルギー評価指標(ベンチマーク)を作成しました。

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(2) 省エネの進んでいる家庭で実践率の高い省エネ行動を参考に、省エネに取り組んでみましょう。

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※クールシェアとは、夏の日中に家族が一つの部屋で過ごしたり公共施設や商業施設に出かけたりして涼しい場所を共有することで、家庭や地域で楽しみながら地球温暖化防止や節電につなげる取組です。

家庭の省エネアドバイザーを派遣しています

 東京都が認定した企業・団体(統括団体)のスタッフが「家庭の省エネアドバイザー」として、各家庭や自治体・町会等に直接お伺いし、省エネ対策のアドバイスを行います。

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※省エネアドバイザー派遣についての詳細は、ホームページまたは東京都地球温暖化防止活動推進センター(03-5388-3422)までお問合せください。

問い合わせ先
環境局地球環境エネルギー部地域エネルギー課
 電話 03-5388-3533