報道発表資料 [2015年6月掲載]

東池袋五丁目地区市街地再開発組合の設立認可について

平成27年6月11日
都市整備局

 東京都は、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、東池袋五丁目地区市街地再開発組合の設立を下記のとおり認可しますのでお知らせします。
 本地区を含む東池袋四、五丁目一帯は木造住宅密集市街地が広がり、災害時の防災上の課題の多い地域のため、昭和58年から狭あい道路の拡幅や、公共空間の創出など防災性の向上に向けた取り組みが進められてきました。平成25年には、木密地域不燃化10年プロジェクトの不燃化特区「東池袋四・五丁目地区」の指定を受け、一段と加速した整備改善の取り組みを進めています。本地区における市街地再開発事業の施行により、市街地環境を改善するとともに、防災道路や地域の防災活動に貢献する施設を整備し、より一層の木造密集市街地の防災性の向上を図ります。

1 事業効果

(1) 地域の防災性の向上

 敷地統合及び建物の不燃共同化により、延焼遮断帯機能を形成するとともに、幅員6メートルの防災道路や広場、集会施設等を整備することで防災性の向上を図る。

(2) 緑豊かな広場空間の創出

 都市計画道路補助第81号線の沿道にふさわしい緑化を図るとともに、既存商店街と補助第81号線の賑わいを繋ぐ広場空間の創出により、地域のコミュニティの活性化を図る。

(3) 良質な住環境の整備

 池袋副都心に隣接する立地を活かし、良質で誰もが安心して長く住み続けられるファミリータイプの住宅を供給する。

2 認可組合(施行者)の名称及び所在地

 東池袋五丁目地区市街地再開発組合 豊島区東池袋四丁目30番9号

3 事業の名称

 東京都市計画 東池袋五丁目地区第一種市街地再開発事業

4 施行地区の区域

 豊島区東池袋五丁目19番地内

5 地区の概要

(1) 地区面積

 約0.2ヘクタール

(2) 計画概要

施設規模

 延べ面積 約14,740平方メートル
 階数・高さ 地上21階/地下1階、高さ約70メートル

施設用途

 住宅(139戸)

公共施設等

 広場1号(付替整備) 約60平方メートル
 地区広場1号 約100平方メートル、歩道状空地1号 幅員2.0メートル
 防災道路B路線(区画道路3号線) 幅員6.0メートル
 特別区道41-680(区画道路4号線) 幅員6.0メートル
 特別区道41-770 幅員6.0メートル

総事業費

 約75億円

6 認可予定日

 平成27年6月12日(金曜)

7 認可の効果

 組合設立認可により、法人格を得て市街地再開発事業の施行者となり、事業に着手する。

今後の予定

権利変換計画認可

 平成28年5月

工事着手

 平成29年1月

建物竣工

 平成30年12月

問い合わせ先
都市整備局市街地整備部再開発課
 電話 03-5320-5137

(参考資料)東池袋五丁目地区第一種市街地再開発事業

位置図

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配置図

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イメージパース(平成27年3月時点)

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 今後、事業の進捗によって外観表現が変わることがあります。