報道発表資料 [2015年4月掲載]

臨海副都心MICE拠点化推進事業の一環で、富士ゼロックスが新サービスを提供
臨海副都心の観光情報を四か国語で音声案内!
〜5月11日から観光音声ガイド付きスマートフォンの貸し出しを開始します〜

平成27年4月23日
富士ゼロックス株式会社
港湾局

 国内外から東京臨海副都心に訪れる観光客への新たなサービスとして、富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:山本忠人)は、専用スマートフォンを端末とする多言語対応「観光音声ガイドサービス」と「乗換案内・地図プリントサービス」の提供を開始します。
 このサービスは、臨海副都心のMICE・国際観光拠点化促進のため東京都港湾局が創設した補助制度を富士ゼロックスが活用し、開発したもので、英語や中国語、韓国語にも対応しています。臨海副都心内の施設で専用スマートフォンを借りることにより(有料)、サービスを受けることができます。
 観光情報を容易に取得できる環境を提供し、臨海副都心でしかできない特別な体験をサポートすることにより、国内外の観光客に何度も足を運んでいただける魅力的なまちづくりを目指します。この機会に臨海副都心へ是非お越しください。

開始時期

 平成27年5月11日(月曜)より順次開始

貸出場所

  • フジテレビ本社屋 インフォメーション
  • 東京ベイ有明ワシントンホテル
  • ホテルサンルート有明
  • ホテルトラスティ東京ベイサイド

サービス内容

1)観光音声ガイドサービス

 宿泊客や観光客が、GPS(全地球測位システム)と連携した専用スマートフォンを持って周辺の観光地を歩いていると、利用者の位置情報に合わせ、あらかじめ設定されたポイントの観光案内の音声が自動再生され、また、スマートフォン画面にもガイド内容がテキストで示されます。
 音声は多言語(日本語・英語・中国語(簡体字/繁体字)・韓国語)に対応しています。

2)乗換案内・地図プリントサービス

 専用スマートフォンにより、多言語(日本語・英語・中国語(簡体字/繁体字)・韓国語)で観光地への乗換案内(※1)が検索できます。また、宿泊施設(※2)に設置されている富士ゼロックス製プリンターで、乗換案内の検索結果や観光地図(※3)を多言語(日本語・英語・中国語(簡体字/繁体字)・韓国語)で出力するサービスもあわせて提供いたします。

3)その他のサービス

 上記のサービスのほか、臨海副都心周辺の宿泊施設やフジテレビと連携し、専用スマートフォンと施設内に設置されたプライベートサイネージ(※4)をWi-Fiで繋ぐことで、施設内情報やイベント情報等を多言語で確認できます。宿泊施設で貸し出す専用スマートフォンにはSIM(※5)を搭載し、訪日外国人の要望としてニーズの高いインターネットへの接続が可能です。

※1:ジョルダン株式会社の「乗換案内Visit」を利用。
※2:東京ベイ有明ワシントンホテル、ホテルサンルート有明。
※3:多言語地図は株式会社ゼンリン・株式会社ゼンリンデータコムからコンテンツを提供。
※4:株式会社フルノシステムズのエアサイネージを配備しWi-Fiでコンテンツ配信。
※5:専用スマートフォンに、通信に必要な情報が入っているSIMカードが挿入されており、インターネットに接続可能。

【多言語観光音声ガイドサービスの案内例】

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 「東京都長期ビジョン」事業
 本件は、「東京都長期ビジョン」における、以下の都市戦略・政策指針に係る事業です。
 都市戦略6 「世界をリードするグローバル都市の実現」
 政策指針16「都心等の機能強化による東京の都市力の更なる向上」

 

問い合わせ先
(観光音声ガイド等サービスについて)
富士ゼロックス株式会社 広報宣伝部広報グループ
 電話 03-6271-5120
(臨海副都心MICE拠点化推進事業について)
港湾局臨海開発部誘致促進課
 電話 03-5320-5598