報道発表資料 [2015年4月掲載]

白金一丁目東部北地区市街地再開発組合の設立認可について

平成27年4月23日
都市整備局

 東京都は、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、白金一丁目東部北地区市街地再開発組合の設立を下記のとおり認可しますのでお知らせします。
 今回の組合設立認可により、民間活力を生かした機能更新を図るとともに、質の高い居住機能の導入による職住が近接した都市づくりを推進することで、「東京都長期ビジョン」における将来像の「市街地の再開発により、都心等の公共施設やまちの機能が一体的に再編・整備され、多様な都市機能が高密度に集積」の実現を図ります。

1 事業効果

(1) 良好な居住機能の整備と既存都市機能の更新

 質の高い都市型住宅や子育て支援施設・店舗等都心居住を支える生活利便施設の充実を図るとともに、既存の工場等の機能更新を行い、利便性の高い快適な複合市街地の形成を図る。

(2) 防災対応力の強化

 マンホールトイレやかまどベンチ等を備えた公園、及び災害時に周辺住民や帰宅困難者が一時的に避難できる広場を整備し、地域全体の防災機能の向上を図る。

(3) ゆとりと潤いのある水辺空間の創出

 古川に隣接する立地を生かし、古川沿いに緑あふれる歩行者通路・公園等を整備することにより、ゆとりと潤いのある水辺空間の創出を図る。

2 認可組合(施行者)の名称及び所在地

 白金一丁目東部北地区市街地再開発組合 港区白金一丁目4番12号

3 事業の名称

 東京都市計画 白金一丁目東部北地区第一種市街地再開発事業

4 施行区域

 港区白金一丁目各地内

5 地区の概要

(1) 地区面積

 約1.7ヘクタール

(2) 計画概要

  • 施設規模 延べ面積 約134,770平方メートル
    階数・高さ 地上44階/地下2階/塔屋2階、高さ約160メートル
  • 施設用途 住宅(約1,220戸)、生活利便施設(子育て支援施設・店舗等)、工場(権利者用)
  • 公共施設等 公園(約500平方メートル)、広場(約800平方メートル)
    歩行者専用通路(幅員6メートル、延長約240メートル)
    歩道状空地(幅員4メートル、延長約235メートル)
  • 総事業費 約565億円

6 認可予定日

 平成27年4月24日(金曜)

7 認可の効果

 組合設立認可により法人格を得て、市街地再開発事業の施行者となり、事業に着手する。

(今後の予定)

  • 権利変換計画認可 平成28年3月
  • 工事着手 平成28年10月
  • 建物竣工 平成32年3月

(参考資料)白金一丁目東部北地区第一種市街地再開発事業

問い合わせ先
都市整備局市街地整備部再開発課
 電話 03-5320-5136