報道発表資料 [2015年4月掲載]

蚊の病原体保有調査を開始します

平成27年4月17日
福祉保健局

 東京都では、蚊が媒介する感染症の未然防止のため、都内の16施設において定期的に蚊を捕集し、調査してきました。
 本年は、4月20日から新たに9施設(公園)で調査を開始しますのでお知らせします。

1 調査施設

 以下の9施設(公園)

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  施設名
1 代々木公園(A・B地区)
2 日比谷公園
3 浜離宮恩賜庭園
4 戸山公園
5 上野恩賜公園
6 駒沢オリンピック公園
7 光が丘公園
8 猿江恩賜公園
9 葛西臨海公園

2 調査内容

(1) 蚊成虫調査

 捕集装置(トラップ)を使用し、1箇所あたり約24時間の捕集を行い、蚊の発生の状況やデングウイルスの有無を調査します。
 なお、4月及び11月は、トラップに換えて虫取網を使用し、1箇所あたり8分間の人おとり網ふり法による調査を行います。

(2) 蚊幼虫(ボウフラ)調査

 雨水枡にいるボウフラを捕集し、発生の状況を調査します。
※4月の調査では、デングウイルスの保有状況も調査します。

3 調査期間

 平成27年4月20日から11月まで実施します。

4 調査結果

 東京都ホームページに掲載します。
 http://www.tokyo-eiken.go.jp/kj_kankyo/mosquito/

5 従来の調査について

 これまで都内16施設で行ってきた感染症媒介蚊サーベイランスについては、例年どおり
6月から10月にかけて行います(別紙参照)。

問い合わせ先
福祉保健局健康安全部環境保健衛生課
 電話 03-5320-4391